日商保の倉庫・物流施設のリーシング
倉庫・物流施設の募集条件の設計から、仲介会社への展開・Web での集客、入居審査、保証金の保証、売却のご相談まで、一つの窓口でお引き受けします。
- 保証会社の審査で、入居する会社の財務と事業を見きわめます
- 数千万円になる保証金を、保証に置き換えた条件で募集できます
- 退去するときの原状回復費も、保証の対象です

倉庫・物流施設のリーシングの特徴
倉庫・物流施設の空いている区画や棟に、物流会社や荷主企業を誘致し、賃貸借契約を結ぶまでの募集には、オフィスとは違う次の特徴があります。
借り手は物流会社と荷主
借り手は、荷主から保管や配送を請け負う物流会社(3PL)と、自社の商品を保管・出荷する荷主企業です。区画が広いため、1社の入居と退去で、物件の稼働が大きく変わります。
預かる保証金が大きい
保証金は賃料の3〜6か月分が目安とされ、首都圏の大型の物流施設の賃料(坪4,600円)で1,000坪なら1,380万〜2,760万円になります。冷凍冷蔵倉庫の賃料は、常温の倉庫の約2倍とされます。
入居工事と原状回復が大きい
借り手は、ラック・中二階・照明などの設備工事をかけて入居し、退去するときは撤去と原状回復が必要です。工事の費用を回収できる契約の期間と、原状回復の範囲を、募集の段階で決めておくことが大切です。
倉庫・物流施設のリーシングの業務は、市場調査、募集条件の設計、募集資料の整備と仲介会社への展開、内見、申し込み・入居審査・契約、設備工事と原状回復の取り決め、進み具合の管理と報告までが一続きです。
出典:保証金の月数=近畿住宅流通(2024年7月)、賃料=CBRE(LNEWS 2026年8月18日・首都圏の大型マルチテナント型物流施設の実質賃料・2026年第2四半期)、冷凍冷蔵倉庫の賃料=JLL「冷凍冷蔵倉庫の賃貸市場は確立するか?」(2022年12月)。くわしくはコラム「倉庫・工場の敷金と保証金」で紹介しています。
日商保のリーシングの特長
保証会社の日商保は、入居する会社の審査と、保証金を保証に置き換えた募集を組み合わせて、倉庫・物流施設の募集を進めます。退去するときの原状回復費の保証から、満床にしたあとの売却のご相談まで、お引き受けします。
広い区画を任せる会社が、賃料を払い続けられるかを見きわめたい
保証会社の審査を生かして、入居する会社を見きわめる
日商保は保証会社として、入居を希望する会社の財務と事業の内容を審査し、入居した会社の決算書も毎年確認しています。社内のリーシングチームがこの審査の知見を生かし、長く入居できる会社を見きわめて誘致します。

保証金が数千万円になり、入居を見送る会社がある
保証金を保証に置き換えて、担保を保ったまま募集できる
1,000坪・坪4,600円の倉庫で保証金が賃料の6か月分なら、入居する会社が預ける保証金は2,760万円です。保証金の一部または全部を日商保の保証に置き換えれば、入居する会社は設備工事や移転の資金を手元に残せます。保証に置き換えた額の範囲で、賃料などの未払いと原状回復費を日商保が保証するため、オーナー様の担保の額は変わりません。

退去するときに、ラックや設備の撤去と原状回復が確実に行われるか心配
原状回復費と、早い退去の違約金も保証の対象
日商保の保証の対象には、原状回復費が含まれます。短い期間での解約に違約金を定めれば、違約金も、保証に置き換えた保証金の額の範囲で日商保の保証の対象になります。設備工事をかけて入居する倉庫でも、退去までの備えを保証で整えられます。

区画の情報が、倉庫を探している会社に届いていない
仲介会社への配信に加えて、Web からも集客できる
日商保の敷金・保証金の保証は、入居する会社の初期費用を抑える仕組みとして、仲介会社にもよくご利用いただいています。このつながりを生かして、お預かりした区画の募集情報を仲介会社に配信します。必要に応じて、区画ごとの LP の作成や広告の運用も行います。

売却を見据えているが、空室を残したままでは価格に響く
満床にしたあとの売却まで、同じ窓口で相談できる
日商保は宅地建物取引業の免許(国土交通大臣(2)第9687号)を受け、倉庫・工場の売買仲介も行っています。収益物件の価格は、賃料収入をもとに査定されるのが一般的です。リーシングで整えた賃料と入居の状況をもとに、売却の査定から契約までをサポートします。

ご依頼の流れ
- 1
ご相談・市場調査
区画の広さ・温度帯・設備と、周辺の倉庫・物流施設の募集条件をもとに、賃料の幅をお出しします。
- 2
募集条件の設計
賃料・保証金・契約の期間に、設備工事と原状回復の取り決めを組み合わせて、募集条件の案をつくります。
- 3
仲介会社への展開・集客
仲介会社に募集資料をお届けし、必要に応じて区画ごとの LP と広告で集客します。
- 4
入居審査・契約
入居を希望する会社の財務と事業の内容を審査し、契約まで進めます。
- 5
進み具合のご報告
問い合わせ・内見・申し込みの件数と見送りの理由をご報告し、条件の見直しをご提案します。
※日商保の報酬は、区画の数・広さ・お引き受けする業務の範囲に合わせて、ご相談のうえでご提示します。
※保証金を保証に置き換える場合の保証料は、入居する会社のご負担が基本です。オーナー様が保証料を負担し、保証金ゼロで募集する形もとれます。保証料は審査の結果によって決まります。
よくあるご質問
掲載のないご質問は、お気軽にお問い合わせください。
Q保証金を下げると、オーナー様の担保は弱くなりませんか?
Q倉庫の原状回復費も、保証の対象になりますか?
Q保証料はどなたが負担しますか?
Q設立して間もない会社からの申し込みは、どう判断すればよいですか?
Q現在入居しているテナントの保証金を、保証に置き換えることはできますか?
Q現在の管理会社や仲介会社との取引を続けたまま依頼できますか?
Q倉庫・物流施設の売却も相談できますか?
Q対象の物件とエリアを教えてください。
お問い合わせ
区画が空く前の段階や、現在の管理会社との取引を続けたままでもご相談いただけます。募集条件の見直しと進め方を、無料でご案内します。
- ご相談・お見積りは無料
- 担当者より2営業日以内にご連絡
- 倉庫・物流施設のオーナー様・AM・PM 会社様からのご相談を承ります
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