日商保は、この度、不動産売買仲介事業に本格参入いたしました。

これまで、オフィス入居時の敷金を半額～最大ゼロ円に削減する敷金減額サービスを活用し、
オフィスの早期リースアップ、テナント送客、バリューアップ支援を行ってまいりました。
保有不動産の売却を見据えた不動産オーナー様からのご相談が増えていることを受け、
不動産のバリューアップご提案から売却までの一貫した支援で、早期・高額売却を実現します。

■売買仲介事業における日商保の強みとは

敷金減額サービスの提供を通して、蓄積してきた顧客データ・リーシングデータに基づく
マーケット分析による賃料査定や、幅広いネットワーク、テナント送客を通じて
日商保ならではのバリューアップ提案～売却支援いたします。

• 賃料査定による物件価値の最大化

蓄積された10年超の顧客データ及びリーシングデータに基づき、
通常・居抜き・セットアップ・敷金0円それぞれの異なるマーケットを分析し、
最適な募集条件を提示する賃料査定を行い、物件価値の最大化を実現します。

• 8,000社以上の幅広いネットワーク

創業以来、敷金減額サービスの提供を通じて築き上げてきた8,000社以上のオーナーや
仲介業者など不動産業界関係者の幅広いネットワークを活かした
日々の情報収集によるニーズヒアリングや顧客へのアプローチで、売却・購入支援いたします。

• 早期売却に向けたテナント送客支援

幅広いネットワークを活かし、テナント送客支援を行います。
さらに、審査ノウハウを活かした賃料負担能力の算出などで
リーシング支援及び早期かつ最大価格での売却を実現します。

■プレスリリース（本文）
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000016254.html

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