「敷金半額くん」を知ってどう感じられましたか
正直なところ、導入当時の経緯については、私が担当する以前のことで詳しくは分かりません。引き継いだ際にはすでに導入されており、そのタイミングで初めてその存在を知りました。
一般的な賃貸保証は「万が一の賃料滞納に備えるサービス」というイメージでしたが、日商保のサービスは、敷金を半額、あるいは最大0円にして入居できる点が大きな違いだと感じました。
最初は「なぜ敷金を減らせるのだろう」と不思議に思いましたが、オーナーが不安に感じるリスクを御社が保証することで、敷金負担を軽減できる仕組みだと理解しました。サービスの考え方を伺い、とても合理的で納得感のある仕組みだと感じました。
契約更新にあたり、継続利用を決めたポイントを教えてください
更新の判断はシンプルで、「継続しない理由がなかった」ということに尽きます。 他の選択肢をあえて検討する理由もなく、現状に不満もありませんでした。これまで安心して利用できていた実績もあるため、引き続きお願いするのが最も合理的だと判断しました。
御社の事業内容について教えてください
弊社は、スタートアップをはじめとした起業家の支援を軸に、起業支援施設の運営やアクセラレータープログラムの企画・運営、事業プロデュース、創業投資など、幅広く事業を展開しています。
大藤様がツクリエに関わるきっかけはどのような背景がありましたか
私はもともとクリエイター出身なのですが、その様な中35歳で中小企業診断士の資格を取得しました。当時は「経営の専門知識」と「クリエイティブへの理解」を併せ持つ人材は少なく、個人事業主として経済産業省の仕事を通じてスタートアップ支援に携わる中で、同じ様な領域で活動をしていた現在の代表、鈴木と出会いました。その後、少し大きめの仕事にチャレンジしていきたいのでやってみないか、と誘いを受け創業に参画を致しました。
特に力を入れていきたい領域・強みを教えてください
現在、企業としての注力分野としては、ディープテックとクリエイティブの領域に、より力を入れています。 特にディープテックについては、LLMの登場をきっかけに、コンピュータサイエンス以外の技術領域にも注目が集まっています。日本にはまだ世の中に知られていない優れた技術が数多くあり、そうした技術が今後の競争力の源泉になると考えています。そのスタートアップ支援をさらに強化していきたいですね。
一方で、弊社の強みは、「丁寧な仕事」と「起業家に寄り添う支援」です。特定のお客様だけを優先することなく、誰に対しても公平に寄り添う姿勢を大切にしています。丁寧な対応を積み重ねることで、起業家だけでなく自治体との信頼関係も築いてきました。
同業他社にもこのサービスは刺さると思いますか?
十分にニーズはあると思います。 私たちは不動産そのものを本業にしているわけではなく、提供したいのはあくまで企業支援・起業支援です。だからこそ、オフィスという「場」に関する専門サービスを外部のプロに任せるという考え方は理に適っていますし、同じように支援を本業とする会社にとっても活用しやすいサービスではないでしょうか。
今後の展望を教えてください
当面は、今取り組んでいる事業を一つひとつ着実に成長させていきたいと考えています。 競合も多い業界ですが、「スタートアップ支援といえばツクリエ」と認知していただける存在を目指していきたいですね。海外との連携についても、今後さらに可能性を広げていきたいと考えています。

導入・更新をご検討中の企業様へメッセージ
お客様にとって「入居しやすくなる」という点は、このサービスの大きな価値だと思います。
特にスタートアップ企業の皆様にとっては、限られた資金を事業成長へ投資できることは大きなメリットです。オフィスを検討される際には、こうした保証サービスという選択肢があることも知っていただけると、より柔軟な意思決定につながるのではないでしょうか。
この度は、インタビューにご協力いただき、誠にありがとうございました。
ツクリエ様では、対象拠点において契約更新時に敷金を新たにご用意いただくことなく、事業運営に必要な資金を確保しながらオフィスをご利用いただいています。
オフィスの入居や移転、契約更新の際、多額の敷金が事業成長のハードルとなるケースは少なくありません。敷金半額くんは、そうした資金負担を軽減することで、「入りやすい」オフィス選びをサポートするサービスです。
特にシード期や成長フェーズのスタートアップ企業にとって、限られた資金を事業へ投資できることは大きな価値があります。本記事が、オフィス移転や保証サービスをご検討されている企業様の参考になれば幸いです。





