「手元資金は少しでも多く事業に使いたい」そう考える企業はとても多く、昨今は特にその傾向が強くなっています。敷金半額くんで多額になる敷金を減額し負担を軽減することで、企業のオフィス移転・店舗出店を強く促進します。
敷金半額くんについて
「敷金半額くん」は入居時に預け入れる敷金を削減できるサービスです。
通常、「賃料の12ヵ月分」ほど必要になる敷金。移転費用の大部分を占める敷金は入居企業にとって大きな負担になっています。敷金半額くんなら、その敷金を半額~最大全額まで削減可能。企業の入居を促進します。
サービス詳細はこちらをご覧ください
敷金半額くんの活用の3つのメリット
入居企業、オーナーへのサービス説明や契約調整など、煩わしい手続きはすべて当社が対応します。
スムーズ審査、導入オーナー多数!
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集客UP事例:I/O Shimbashi(港区新橋)
■面積:17.90坪
■敷金減額:6ヵ月→0円
■2020年リニューアルオープン済み、 家具付き
■定借3年だが、3ヵ月前予告にて退去可能
⇒ベンチャー企業をターゲットとし、入居しやすく退去しやすい物件としてアピール
募集開始から約1ヵ月で全4区画が成約
お客様の声
敷金が下がることで、より良い物件への入居を決断した事例も
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「オーナーに推薦出来る良い企業を保証する」が日商保の方針。
財務面だけでなく事業内容や今後の成長性など、当社が入居企業を様々な観点から審査のうえ保証しますので、多数のオーナーより信頼をいただいております。
お客様の声
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「手元資金をいかに有効活用するか」は成長企業に共通している課題です。
「敷金半額くん」は多額の敷金が長期で固定されるのではなく、事業資金として使えるというところに喜びの声をいただいております。
お客様の声
利用可能オーナーは仲介会社様限定で別途公開しております。
こちらよりお問い合わせ下さい
ご利用までの流れ
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入居企業より
審査書類をご提出
いただきます。 -
3~5営業日以内に
審査結果を回答
いたします。 -
当社より不動産
オーナーにサービス
内容をご説明し、
承諾をいただきます。 -
入居企業・オーナー・当社の3社間にて保証契約の条件面を調整、締結。
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削減された敷金を
不動産オーナーに
預託となります。
審査書類について
敷金減額サービスのご利用には審査が必要となります。
・決算書3期分
・会社登記簿謄本
・代表者様本人確認書類
※その他、ご事業に関する資料を追加でお願いする場合がございます。
※設立から3期未満の法人様、個人事業主の方もご利用可能です。
まずはお問い合わせください。