株式会社リードエッジコンサルティング
代表取締役社長 庄司 貴之 様

“敷金が浮いたおかげで、人員増強やシステム開発に投資できました”

『モノ』をデジタルの力を通じて『資産』に変える
「株式会社リードエッジコンサルティング」

今回、移転時に「敷金半額くん」をご利用いただいた経緯や感想をお伺いした

―御社の事業内容について教えてください。

“ウェルネス x IT”を掲げ、複数の事業を展開しております。

運動カロリーをポイントに変換し、お得にお買い物ができるアプリ「LeadFit」の企画・開発・運営、
世界的ボディコンテスト団体「IFBB PRO LEAGUE」が主催する日本で唯一のプロ・アマチュア競技「FWJ」の
企画・運営および関連するメディア事業、唯一無二のデータを保有するNFT事業などを行っております。

―事業を始めたきっかけをお聞かせください

日本のフィットネス業界はマネタイズされていないことが多いと感じており、
フィットネス業界における日本での地位向上のために、ボディコンテストを2015年度から開始しました。
また、デバイス機能向上が進んだことから、デバイス連動型のアプリの開発を行っています。

―競合他社との違いや差別化しているポイントを教えてください。

弊社の絶対的な優位性として、世界的組織「IFBB PRO LEAGUE」との連携により、
プロ選手、プロカード獲得ができる点や、アマチュア選手の育成への注力、
日本で独占契約を行っていることで、幅広い競技者の参加を実現しています。

―今後の事業計画、将来展望を教えてください。

“ アジア初のコンテストを実施予定”

直近ですと、競技者の年齢が上がってきていることから、
2024年8月にアジアで初のマスターズプロクオリファイ(35歳以上のみを対象としたプロカード獲得することが出来るコンテスト)を実施予定です。
同コンテストでは、幅広い年齢層からの参加が見込まれます。

また、「LeadFit」のアメリカ・日本での同時正式運用開始に伴い、
本アプリを通して運動継続を促進し、健康促進を図っていきたいと考えています。


―ここから、弊社のサービスについてお伺いできればと思いますが、『敷金半額くん』を知ったきっかけを教えてください。

当社の人員増強と本社拡大を目指す中、貴重な機会をもたらしてくださった
住友不動産株式会社の営業担当様のご紹介により、『敷金半額くん』の存在を知りました。
そのご紹介は、私たちのビジネス展開における新たな扉を開くきっかけとなり、深く感謝しております。

―実際にサービスを導入していただくまでの経緯やポイントを教えてください。

「敷金」はビジネスの舵取りにおいて重要な役割を果たすオフィスにとって必要なものですが、
日本では大体1年間分の賃料が必要となるため、スタートアップ企業としてこの負担は非常に重く感じられました。

自己資金や銀行借入なども検討した中で、他と比較したとき
『敷金半額くん』の費用対効果の優位性と契約決定の迅速さが、私たちの決断を後押ししました。

―『敷金半額くん』の利用で浮いた資金はどのように活用されましたか?

“ 人員増強とシステム開発費に活用 ”

『敷金半額くん』によって生まれた財務的余裕により、
人員増強やシステム開発費用への投資に充てることができました。
この投資は、当社の更なる収益増大と事業の拡大に直結しており、私たちのビジネス成長における重要な一歩となりました。

『敷金半額くん』のおかげで、資金をより効果的に活用し、事業の飛躍的な進展を実現することができたと思います。

―『敷金半額くん』を検討いただいている企業様にコメントをいただけますか。

“ 未来への第一歩を支援する選択肢 ”

移転の初期費用を軽減できるこのサービスは、手数料等で若干の負担増となる面もございますが、
一方で、このサービスが事業展開における大きな飛躍の一助となると確信しております。

敷金減額によって生まれる資金の有効活用は、事業拡大の加速に直結し、新たな機会を創出することができます。
『敷金半額くん』は、ご検討されている企業さまの未来への大胆な一歩を
支援する素晴らしい選択肢であると思います!

嬉しいお言葉ありがとうございます。
おっしゃる通り、「敷金」を「事業資金」として有効活用してほしいという想いで
サービスを提供しておりますので、より多くの企業様に活用いただければと思います。
本日はありがとうございました!

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