GOOPASS株式会社
取締役CFO 小林 晋平 様
敷金としてそのお金を寝かせてしまわずに事業成長に使えるようになる。
その点で『敷金半額くん』にはとても魅力を感じました。
約1500種類以上のカメラやレンズ、ドローンなどの撮影機材をレンタルし放題の
サブスクリプションサービス『GOOPASS』を展開する『カメラブ株式会社』。
今回、オフィス移転に伴い『敷金半額くん』をご利用いただいたきっかけや
採用したポイントについて伺った。
Q:御社の事業内容についてお教えください。
『GOOPASS』というカメラのサブスクリプションサービスを展開しています。
期間中は、多様なカメラを入れ替え放題で借りることができます。
対象となるカメラの種類は一眼レフカメラ、ミラーレスカメラ、カメラレンズ、
そしてドローンやアクションカメラなど幅広く揃えております。
また、運営するオウンドメディア『GOOPASS Go』で撮影が楽しめる旅プランの紹介や
目的に応じた撮影場所の提供などを行っております。
Q:日商保の敷金減額サービス『敷金半額くん』を利用した理由はなんですか?
『GOOPASS』を広げていくために資金調達していますが、『敷金半額くん』ならその資金を敷金として寝かせずに、新しいプロダクトや事業開発、人材の採用などの事業成長に使えるため利用しました。
『敷金半額くん』は利用料金がかかりますが、その料金を金利換算したとして、
それよりも事業が成長しない、成長率が低いなんてことはない前提で会社を運営しています。
『敷金半額くん』を活用することで、敷金を預ける必要がなくなり、
その分の現金を事業に投資できることは本当に大きなメリットですね。
Q:ありがとうございます!
最後に『敷金半額くん』をご検討中の企業様に向けてコメントをお願いします。
当社としてはすごく良かったと思っていますし、資金調達している会社であれば
株主の方々に対しても一つの安心材料になるのかなという気がします。
今回入居したオフィスは、事業成長のために必要な場としてぜひ借りたいと考えていた中で、
「敷金が半分にできます」という点は取締役会での移転検討において前向きな材料になりましたし、
株主からも賛同を得ることができた1つの要因となりました。
その部分でも良かったなと思っています。
社内だけでなく、投資先の資金効率が上がるという株主からの視点も含めて有意義なサービスだなと思いますね。
資金効率の観点から株主様にもご評価いただけたとのこと、嬉しい限りです。
本日はありがとうございました!