株式会社イデラキャピタルマネジメントアセットマネジメント第一部門 東日本リーシング担当 ディレクター根本 亜希子 様

お客様の声

株式会社イデラ キャピタルマネジメント

アセットマネジメント第一部門 東日本リーシング担当 ディレクター
根本 亜希子様

2002年設立の不動産アセットマネジメント会社。全国のオフィス・賃貸マンション・倉庫・ホテルなど幅広いアセットを扱う。
強固な財務体質のもと、現場力と新規商品開発力を融合し、不動産市場に豊富に存在する投資チャンスを提案している。
今回、「敷金半額くん」を採用した理由をお聞きした。

Q:御社の事業内容について教えていただけますでしょうか。

弊社は、中国の代表的なコングロマリットであるフォースン・グループの一員として、アセットマネジメント事業、ファンドマネジメント事業を展開しており、フォースン・グループや海外投資家からの投資資金をメインに、国内の不動産を購入し、当社の強みである「不動産価値創造力」を生かした運用により不動産の価値を高めた上で売却するという一連の流れを行っています。

運用資産は前期末残高ベースで約2,800億円あり、内訳はオフィスが約4割、レジデンシャルが約4割、ホテルが2割、その他物流関連などです。全国の物件が投資対象ですが、現在は70%以上が首都圏ですね。


Q:御社の直近の事業のご状況についてお聞かせください。

直近、コロナ禍において大きな変化はなく、従来同様、海外の投資家からは日本の物件に投資したいとの声を多くいただいています。

とはいえ、世界的に日本への渡航が難しいため、新規の投資家の方々はコロナ禍が少し落ち着いたころに東京に来ていただき、物件やマーケット感など我々で説明したうえで投資いただく必要があるというような状況はありますね。


Q:今後のマーケットはどうなっていくと考えておられますか?

あくまで個人的な意見として、今見ている限りでは、テレワークなどの導入でオフィスを縮小するにあたり、新しく借りる、解約するというよりは、借り上げ面積の一部を減らすという大手企業が多いようです。

一方、1,000坪を超えるニーズの動きも見られるようになってきたものの、現在の大きな空き区画がどんどん契約締結となり空室が解消されるという転換期に至るまでには少し時間がかかると思います。


Q:これまでの傾向と異なる市場動向を踏まえ、リーシングの観点から何か考えていることはございますか?

これも私個人の意見ですが、以前よりもさらに「入居しやすく出ていきやすいオフィス」のニーズが増えていることを非常に感じますし、今後もその動きが加速していくだろうと思います。
不動産に限らず様々な業界でそういった流れになっていますよね。フリマアプリの台頭などにも見られるような「手軽に買う」「手軽に売却する、手離れさせる」という一時的な利用に重きを置く人たちが増えていると感じます。車を持たずに時間貸しで借りる人もそうですね。

住宅に関しても、家具・キッチン付きという物件は10年近く前からあったと思いますが、やっぱり「入居のしやすさ」が改めて支持されているように思います。オフィスや事業用途についても「一時利用」という価値観は新たなトレンドの一つになるのではないでしょうか。


Q:敷金減額保証サービス『敷金半額くん』を知ったきっかけをお聞かせください。

2年程前にオフィス賃貸仲介会社様から紹介を受けたことがきっかけです。
「こういった敷金を減らして入居促進するサービスの活用はどうですか」とのご提案で、保証会社間の比較表まで持ってきてくださって。


Q:最初、敷金半額のサービスを聞かれた時はどのような印象を持たれましたか?

良いとは思う反面、若干の不安はありました。やはり利用する企業の与信面ですよね。

ただ、『敷金半額くん』は「良い企業だから活用して敷金を事業資金に充てる」というコンセプトであり、そこは御社がしっかり審査をしていること、そのうえで今回は入居を希望される企業も合わせてのご紹介で既に審査に通っている状態でしたので、与信上も安心できて、入居意欲の高い企業様であると信頼感が持てたのはありがたかったですね。

■敷金半額くん採用のオフィスビル「U’s-1ビル」(五反田)
 会議室や家具が設置されており、入居工事の大半が不要


Q:元々、家賃保証会社は使ってらっしゃったんですか?

お付き合いのある保証会社はあったのですが、保証会社をお願いする場合、本当に与信面で心配のある企業様がほとんどでしたので、賃貸借契約・保証契約まで至らないことの方が多かったです。


Q:普通の家賃保証会社は与信上不安だから利用するケースが一般的ですが、弊社はきちんと審査して「資金はあるけど事業に使いたい」という企業様に使ってもらうというコンセプトなので、その違いは大きいですね。

そうですね。過去、実際に一般的な家賃保証会社をつけていたテナント様もあったのですが、財務状況が悪化して移転されました。御社では入居後も財務状況を見ているんですよね?

Q:はい、企業様には決算期ごとに決算書をいただいています。

入居後の、特に企業財務状況も含め、御社が我々と違う立場でテナント企業様を見られているというのは、オーナーとしても安心感がありますね。

今回、『敷金半額くん』の利用実績ができまして、より日商保さんとお付き合いしやすくなりましたので、テナント企業様の積極的なご紹介、ぜひともお待ちしています。(笑)

Q:ありがたいお言葉をいただき、嬉しく思います!今後ともよろしくお願いいたします!