預けている多額の敷金を事業資金に活用『敷金半額くん』 | 株式会社 日商保  

預けている多額の敷金を事業資金に活用『敷金半額くん』

預けている多額の『敷金』事業資金に活用しませんか?

何が起こるかわからない現代、何かあった時の「手元資金」は確保していますか?

資金調達の方法は色々ありますが、どれを選んでも何かネガティブな事があり、実行するのは簡単ではありません。
とはいえ、事業の継続・拡大にはどうしても資金が必要になる場面も多くあります。

そんなとき、御社ではどうやって資金の調達をしますか?
 例えば・・・
 ◆金融機関の借り入れに頼ると、返済負担は重くなり余力も無くなる。
 ◆行政の申請をすると、手続きも複雑で時間もかかり、場合によってはプロの方に依頼が必要に。
 ◆新たな投資家を探すには時間も手が掛かる。

そのため、一番いい方法は誰の手も借りずに『自己資金』でなんとか運用する事ではないでしょうか。
そこで!!借り入れではない新しい資金調達の方法として、眠っている多額の敷金を保証に替えて、
即座に使える運転資金を確保できるサービス『敷金半額くん』をご紹介します。

敷金はもともと自己資金ですので借り入れではありません。
眠らせている「敷金」を保証に替えて御社の事業資金を増やしませんか?

『敷金半額くん』とは?

現在預託している敷金を半額まで減額し、残りは保証の利用により現金としてビルオーナーから入居テナント企業に返還されるサービスです。

賃料の8~12ヵ月相当で設定される敷金を保証に置き換えることで、
入居者が不動産オーナーに預ける敷金を減額できます。
減額幅は半額~0円までご要望に応じて保証しており、事業用オフィスであればどんな物件でもご利用可能です。

保証の利用期間は1年からとなり、契約更新によって継続利用も可能です。
保証の利用には所定の審査とビルオーナーの許諾が必要になりますが、
『独自審査』のうえで保証を提供するため、オーナーも安心して敷金を返還できる仕組みとなっています。

なぜ『敷金半額くん』が選ばれるのか?

本業への資金活用を促進
活用できずに眠っているお金「敷金」を事業に有効活用できます。

返済負担がない
預けていた自己資金が戻ってくるサービスなので、月々の返済はありません。

日本全国のオフィスで利用可能
オーナーの承諾があれば、どこのオフィスの敷金でも戻ってきます。

未曾有の社会情勢のなか、新たな資金調達方法として『敷金半額くん』を活用してみてはいかがでしょうか?
賃貸オフィスの敷金を流動化して、手元資金を確保したい方は一度ご検討ください。

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