ブランド解説
THE HUB(ザ・ハブ)の料金・年会費・プランの違いを解説|東京45拠点のレンタルオフィス・コワーキング
THE HUB(ザ・ハブ)は、nex株式会社(ギグワークスの子会社)が運営するレンタルオフィス・コワーキングのブランドです。公式は「いい仕事は、いいオフィスから」をコンセプトに掲げています。Office Selectでは東京45拠点と神奈川県の3拠点、計48拠点を掲載しています。
公式トップページでは、会員の種類をレンタルオフィス・コワーキングスペース・バーチャルオフィスの3つとし、その中に9つのプランがあると案内しています(2026年9月14日確認)。どの会員になるかで、使える時間、法人登記の扱い、年会費がかかるかどうかが変わります。
いい仕事は、いいオフィスから
THE HUBの公式サイトは、「いい仕事は、いいオフィスから」をコンセプトに、機能的で居心地のよいさまざまなフレキシブルオフィスを良心的な価格で提供すると説明しています。トップには「必要なときに、必要なだけ」という言葉も掲げています(公式サイト、2026年9月14日確認)。
公式が選ばれる理由として挙げるのは、一等地のロケーション、働き方に合わせて選べるプラン、提携先を含めた国内の多くのワークスペースを使えること、設備・グレード・料金の納得感の4つです。すべてのオフィスが駅から5分以内の駅近にあり、数名の事業規模でも一等地にローコストでオフィスを構えられること、快適なアクセスと一等地の住所がビジネスの信用力と業務効率を高めることを強調しています。
運営のnexについて公式は、レンタルオフィス・シェアオフィス・コワーキングスペースのパイオニアとして25年以上の実績があり、上場企業の100%子会社である安心の経営基盤を持つとしています。住所の利用から専用個室まで働き方に合わせてプランを選べ、プランの変更もできることも、このコンセプトの延長にあります。
3つの会員種類と、それぞれのプラン

レンタルオフィスは、インターネットと家具を備えた鍵付きの専用個室オフィスを構える会員です。専用個室のほかにブース型個室もあり、公式の例では新宿のブース型個室が2.15㎡・1名用です。レンタルオフィスは24時間365日使えます(公式情報、2026年8月確認)。
コワーキングスペースは、ラウンジやブースを共有して使う会員で、プランは全拠点・関西・1拠点・土日祝・10時間・ドロップインの6種類です。ラウンジなどの共有スペースを使える時間は原則7:00〜21:00です。
バーチャルオフィスは住所を使う会員で、住所を使うフリーランスプラン(トップページの別の箇所では「住所貸し」と表記、月550円)と、法人登記ができる登記プランの2種類です。提携先を含むワークスペースは、どのプランでも従量料金で使えると公式は説明しています。
| 会員の種類 | 主なプラン | 法人登記 | 年会費 |
|---|---|---|---|
| レンタルオフィス | 専用個室・ブース型個室 | 可 | 対象 |
| コワーキングスペース | 全拠点・関西・1拠点 | 月3,300円の追加で可 | 対象 |
| コワーキングスペース | 土日祝・10時間・ドロップイン | 不可 | 対象外 |
| バーチャルオフィス | 登記プラン | 可 | 対象 |
| バーチャルオフィス | フリーランスプラン(住所貸し) | 不可 | 公式情報で未確認 |
管理費を含めた月額と、入会時にかかる年会費
| 項目 | 金額・条件(税込) |
|---|---|
| レンタルオフィスの例(新宿のブース型個室・2.15㎡・1名) | 利用料42,350円+管理費13,970円=月56,320円 |
| レンタルオフィスの契約期間 | 最短2ヶ月・解約予告は2ヶ月前 |
| コワーキング 全拠点プラン | 月16,500円 |
| コワーキング 1拠点プラン | 月6,600円〜 |
| ドロップイン | 30分275円〜 |
| バーチャルオフィス フリーランスプラン | 月550円 |
| 年会費(上の表で対象のプラン) | 22,000円 |
| 敷金・礼金・入会金・事務手数料 | なし |
| 会議室 | 無料枠なし・使った分の従量課金 |
表の金額は2026年8月に公式で確認したもので、フリーランスプランの月550円だけは2026年9月14日の公式トップページによります。そのトップページには、同日時点で「プラン刷新」のお知らせが出ています。
新宿の例では、利用料42,350円とは別に管理費13,970円がかかります。利用料だけを見ると、実際に払う月額より約14,000円低く見積もることになります。
入会金や敷金はありませんが、対象のプランでは年会費がかかるため、入会時の負担はゼロではありません。全拠点プランを1年使う場合、年会費を含めた月あたりの負担は約18,333円です。
東京45拠点・神奈川3拠点の場所と最寄駅
当サイトに掲載している48拠点は、港区(14)、渋谷区(8)、中央区(7)、新宿区・千代田区(各5)に多く、豊島区(3)、台東区・江東区・立川市(各1)、神奈川県の横浜市中区(2)・川崎市高津区(1)にもあります。
名前が「THE BASE」(浜松町・南青山・代々木・渋谷2丁目)や「THE HUB SOLO」(恵比寿)の拠点も、当サイトではTHE HUBの拠点として掲載しています。公式トップページのおすすめ拠点にもTHE BASE 浜松町が並んでいます。
公式トップページには、2026年7月に開業したTHE HUB目黒(目黒駅3分)の告知のほか、THE HUB 日本橋兜町・銀座OCT・高田馬場・横浜元町、関西のTHE HUB 京都四条烏丸・大阪本町・大阪江坂も載っています。これらは当サイトにはまだ掲載していません(2026年9月14日確認)。

掲載48拠点の一覧
BIZcomfortより全拠点プランの月額は低く、共有スペースの時間は短い

| ブランド | 当サイトの掲載拠点 | コワーキングの月額(税込) | 入会時にかかる費用 | 共有スペースの利用時間 |
|---|---|---|---|---|
| THE HUB | 48 | 全拠点プラン16,500円、1拠点プラン6,600円〜 | 年会費22,000円(入会金・事務手数料はなし) | 原則7:00〜21:00 |
| BIZcomfort | — | 全拠点プラン22,000円 | 登録事務手数料5,500円(ほかに利用開始月の日割り分と翌月分) | 24時間365日が基本(提携店舗や拠点により使えない日・時間あり) |
| MIDORI.so | 8 | 拠点ごとのFree Desk 33,000〜44,000円 | 入会金11,000円(日本橋は不要) | 拠点ごとに違う(吉祥寺は8:00〜23:00など) |
全拠点プランの月額は、THE HUBがBIZcomfortより5,500円低い設定です。入会時の費用を含めて1年分で比べると、THE HUBは月額12か月分と年会費で220,000円、BIZcomfortは月額12か月分と登録事務手数料で269,500円です(BIZcomfortの利用開始月の日割り分は含めていません)。
ただし、共有スペースを使える時間は表のとおりBIZcomfortが24時間365日を基本としており、THE HUBとは条件が違います。
MIDORI.soはFree Deskの料金が拠点ごとに決まっていて、全拠点プランの月額とは料金の決まり方が違います。
よくある質問
QTHE HUBの運営会社はどこですか
Q入会金はかかりますか
Qコワーキングで法人登記できますか
Q住所だけを借りることはできますか
Qレンタルオフィスはどのくらいの期間から契約できますか
拠点ごとの写真・アクセス・設備を確認できます
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