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中央区のレンタルオフィス・シェアオフィス33選|街別の相場と選び方【2026年版】
中央区でレンタルオフィスを探すと、日本橋・八重洲の大型ビルから人形町・茅場町の小規模ビルまでまで、価格も広さもまったく違う物件が同じ検索結果に並びます。この記事では、Office Selectが掲載している中央区の33棟・64区画(12ブランド)の実データをもとに、街ごとの相場と選び方を整理しました。
中央区の掲載物件のうち、24時間使えるのが6棟、有人受付があるのが11棟、法人登記に対応する区画を持つのが17棟です。月額は1名用で¥29,700から、10名以上の区画になると¥1,100,000まで開きます。
掲載している数字は各ブランドの公式サイトを毎週巡回して更新しているものです。募集が終わった区画は自動的に一覧から外れるため、この記事に出てくる物件はすべて現在募集中のものになります。
【中央区31選】レンタルオフィス・シェアオフィス一覧|条件で絞り込めます
中央区の掲載物件を月額・人数・設備で絞り込めます。気になる物件はブックマークに入れてまとめて問い合わせできます。空室と料金は毎日の更新をそのまま表示しています。
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中央区で選べる運営ブランド|11ブランドを比較
中央区に拠点を持つ11ブランドを、掲載している棟数の順に並べました。表の「中央区の拠点数」は当サイトが掲載している中央区内の棟数です。賃料が「お問い合わせ」のブランドは、運営が金額を公開していないものです。
拠点数・月額はOffice Selectの掲載データから自動集計しています(毎週更新)。賃料非公開のブランドは金額を表示していません。
1位 ワークスタイリング法人契約で複数拠点を使う
料金の目安
賃料は公開されていません。区画の広さ・人数・契約期間によって変わるため、希望条件を伝えて見積もりを取る形になります。当サイトからまとめて問い合わせできます。
拠点・エリア
中央区内は9拠点(&BIZ conference 東京ミッドタウン八重洲・&BIZ conference・&BIZ lounge 日本橋室町三井タワー・&BIZ conference・&BIZ lounge 日本橋髙島屋三井ビルディングほか)。最寄りは三越前・日本橋・東京・銀座です。



特徴
三井不動産が運営する法人向けのシェアオフィスです。個室を1室借りる形ではなく、契約した法人の社員が全国の拠点を使える仕組みになっています。 営業拠点を置かずに人を動かしたい企業、外出の合間の作業場所を確保したい企業に向きます。従量課金のため、利用が少ない月はコストが抑えられます。個人での契約は想定されていません。中央区では9拠点・9件の掲載があります。
2位 THE HUB月額を抑えたい
料金の目安
中央区で掲載している区画は月額¥35,640〜¥192,940です。区画の広さと定員で幅があるため、人数を決めてから比較すると判断しやすくなります。
拠点・エリア
中央区内は6拠点(THE HUB 銀座6丁目・THE HUB 日本橋大伝馬町・THE HUB 東銀座ほか)。最寄りは東京・東銀座・茅場町・銀座一丁目です。



特徴
会員制のレンタルオフィスで、都内に多数の拠点を持ちます。月額の下限が低い区画があり、費用を優先する場合の選択肢になります。 契約は年会費を含む会員制で、拠点を移る際の手続きも簡単です。空室の入れ替わりが早いため、条件に合う区画を見つけたら早めに動く必要があります。中央区では6拠点・6件の掲載があります。
3位 Regus拠点数で選ぶなら
料金の目安
賃料は公開されていません。区画の広さ・人数・契約期間によって変わるため、希望条件を伝えて見積もりを取る形になります。当サイトからまとめて問い合わせできます。
拠点・エリア
中央区内は3拠点(リージャス銀座一丁目ビジネスセンター・リージャス銀座三丁目ビジネスセンター・リージャス日本橋兜町ビジネスセンター)。最寄りは宝町・茅場町・銀座です。



特徴
世界120か国以上に拠点を持つIWGのブランドで、日本でも最大級の拠点網を持ちます。個室・コワーキングデスク・住所利用と契約形態が揃っていて、事業の段階に合わせて契約を変えやすいのが特徴です。 他拠点も使えるプランがあるため、外出の多い働き方や、複数拠点で人を動かす企業に向きます。料金は公開されていないため、区画の広さ・人数・契約期間を伝えて見積もりを取る形になります。中央区では3拠点・3件の掲載があります。
4位 天翔オフィス格安の完全個室
料金の目安
中央区で掲載している区画は月額¥29,700〜¥275,000です。区画の広さと定員で幅があるため、人数を決めてから比較すると判断しやすくなります。
拠点・エリア
中央区内は3拠点(天翔オフィス 日本橋・天翔オフィス 日本橋茅場町・天翔オフィス 日本橋人形町)。最寄りは人形町・茅場町です。



特徴
完全個室を低価格で提供するブランドです。1人用のブースから十数名用まで区画が細かく分かれていて、人数が変わっても同じ建物の中で移れます。 全区画が法人登記に対応します。初期費用は1人用・ブースが¥55,000、2人以上が¥110,000と公開されており、契約時にかかる金額が事前に分かる点も判断しやすい材料です。中央区では3拠点・3件の掲載があります。
5位 コンパスオフィス香港発のサービスオフィス
料金の目安
賃料は公開されていません。区画の広さ・人数・契約期間によって変わるため、希望条件を伝えて見積もりを取る形になります。当サイトからまとめて問い合わせできます。
拠点・エリア
中央区内は2拠点(コンパスオフィス Museum Tower京橋・ouno八重洲 × Compass Offices)。最寄りは京橋・東京です。


特徴
香港発の運営で、受付と秘書サービスが付くサービスオフィスです。海外とのやり取りがある企業にも使われています。 来客対応を運営側に任せられるため、少人数でも体制が整って見えます。賃料は公開されていません。中央区では2拠点・2件の掲載があります。
6位 MIDORI.soクリエイター寄りの空気
料金の目安
賃料は公開されていません。区画の広さ・人数・契約期間によって変わるため、希望条件を伝えて見積もりを取る形になります。当サイトからまとめて問い合わせできます。
拠点・エリア
中央区内は2拠点(MIDORI.so Bakuroyokoyama・MIDORI.so Nihonbashi)。最寄りは東日本橋・馬喰町です。


特徴
区画をきっちり仕切るより、共用部で人が混ざることを前提にした作りです。制作系の入居者が多く、固い商談より制作の場として使う人に向きます。 ドロップインに対応する拠点があり、契約前に実際の空気を確かめられます。中央区では2拠点・2件の掲載があります。
7位 OpenOfficeリージャス系の低価格帯
料金の目安
賃料は公開されていません。区画の広さ・人数・契約期間によって変わるため、希望条件を伝えて見積もりを取る形になります。当サイトからまとめて問い合わせできます。
拠点・エリア
中央区内は2拠点(オープンオフィス日本橋セントラル・オープンオフィス日本橋箱崎)。最寄りは日本橋・水天宮前です。


特徴
日本リージャスが展開する低価格帯のブランドです。リージャスと同じ運営会社ですが、共用部を絞って月額を下げた構成になっています。 運営体制は大手のまま費用を抑えたい場合の選択肢です。賃料は公開されていないため、問い合わせでの確認になります。中央区では2拠点・2件の掲載があります。
8位 BUREXケネディクス運営
料金の目安
賃料は公開されていません。区画の広さ・人数・契約期間によって変わるため、希望条件を伝えて見積もりを取る形になります。当サイトからまとめて問い合わせできます。
拠点・エリア
中央区内は1拠点(BUREX京橋)。最寄りは京橋です。

特徴
ケネディクス・プロパティ・デザインが運営します。部屋番号単位で募集状況が管理されており、空室情報が正確です。 少人数向けの区画が中心で、建物の作りと共用部の水準が揃っています。賃料は公開されていません。中央区では1拠点・1件の掲載があります。
9位 CROSSCOOP大人数・海外展開
料金の目安
中央区で掲載している区画は月額¥1,100,000〜¥1,100,000です。区画の広さと定員で幅があるため、人数を決めてから比較すると判断しやすくなります。
拠点・エリア
中央区内は1拠点(クロスコープ日本橋オフィス)。最寄りは日本橋です。

特徴
区画が大きく、10名を超えるチームがそのまま入れる区画があります。通常のレンタルオフィスでは収まらない規模の受け皿になります。 海外にも拠点を持つブランドで、アジア圏との往来がある企業にも使われています。価格帯は上位ですが、人数あたりで見ると割高とは限りません。中央区では1拠点・1件の掲載があります。
10位 &PLACE住居系デベロッパー運営
料金の目安
中央区で掲載している区画は月額¥49,500〜¥242,000です。区画の広さと定員で幅があるため、人数を決めてから比較すると判断しやすくなります。
拠点・エリア
中央区内は1拠点(&PLACE京橋)。最寄りは宝町です。

特徴
LOOPLACEが運営するブランドです。共用部を絞って個室に面積を振った構成で、来客より自社の作業を優先したい使い方に向きます。 静かな環境で作業時間を確保したいチームに選ばれています。中央区では1拠点・1件の掲載があります。
11位 WAW共用ラウンジ中心
料金の目安
賃料は公開されていません。区画の広さ・人数・契約期間によって変わるため、希望条件を伝えて見積もりを取る形になります。当サイトからまとめて問い合わせできます。
拠点・エリア
中央区内は1拠点(WAW日本橋)。最寄りは日本橋です。

特徴
共用ラウンジを中心に構成された拠点です。個室と共用部を行き来しながら使う働き方に向きます。 賃料は公開されていないため、問い合わせでの確認になります。中央区では1拠点・1件の掲載があります。
条件に合うシェアオフィス・レンタルオフィスを、コンシェルジュが無料でご提案します
エリア・人数・ご予算を伝えるだけ。物件のご紹介から内見の手配、契約までお手伝いします。
中央区のレンタルオフィス事情
中央区は、日本橋・銀座という商業の中心と、茅場町の金融街を併せ持つエリアです。老舗企業が多く、取引先に与える印象は千代田区に近い水準にあります。東京駅に近く、出張の多い事業にも向きます。
街ごとの性格ははっきり分かれます。八重洲・日本橋は再開発で新しいビルが増え、銀座は路面店と混ざった中小ビル、茅場町・人形町は価格が落ち着いた実務向けの拠点が中心です。中央区の住所を保ちながら費用を抑えたいなら、茅場町・人形町側を見るのが現実的になります。
オフィス街のため土日は人通りが減り、飲食店も閉まる店が出ます。休日に稼働する事業なら、周辺で食事ができるかを内見時に確認しておくべきです。
| 項目 | 中央区の掲載データ |
|---|---|
| 掲載棟数 | 33棟 |
| 掲載区画数 | 64区画 |
| 運営ブランド数 | 12ブランド |
| 24時間利用できる棟 | 6棟 |
| 有人受付がある棟 | 11棟 |
| 法人登記できる区画がある棟 | 17棟 |
| ドロップイン利用できる棟 | 17棟 |
表の数字は掲載中の物件だけを数えたものです。満室・募集終了になった区画は毎週の巡回で自動的に外れるため、実際に申し込める物件の数と一致します。
オフィス形態の違い|中央区で選べる5タイプ
同じ「レンタルオフィス」でも、契約する対象が部屋なのか席なのか住所なのかで、費用も使い勝手もまったく違います。形態を先に決めてから物件を見ると、比較する軸が揃って判断が早くなります。
| 形態 | 契約する対象 | 中央区の月額目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 個室(レンタルオフィス) | 鍵付きの専用個室 | ¥29,700〜 | 来客・電話が多い、機密を扱う |
| シェアオフィス | 専用席または個室 | ¥29,700〜 | 1〜4名で費用を抑えたい |
| コワーキングスペース | 共用の席 | お問い合わせ | 席さえあればよい |
| サービスオフィス | 個室+受付・秘書 | 要問い合わせ | 来客対応を任せたい法人 |
| バーチャルオフィス | 住所と郵便物 | 要問い合わせ | 登記先だけ必要 |
個室(レンタルオフィス)
鍵のかかる部屋を丸ごと借りる形です。中央区では1名用が¥29,700から、2〜4名用が¥49,500から掲載されています。区画ごとに面積と定員が決まっていて、契約するのは「その部屋」です。
Web会議と電話が日常的にある仕事なら、共用部での作業は現実的ではありません。結局この形態に落ち着くことが多く、最初から個室で探した方が時間を無駄にしません。機密を扱う事業、来客がある事業も同様です。
注意すべきは、同じ「個室」でも間仕切りが天井まで届いていない半個室があることです。価格が下がる代わりに会話が抜けるため、通話が多いなら内見時に扉を閉めて音の抜け方を確かめてください。
シェアオフィス
専用の席、あるいは簡易な仕切りのある区画を借ります。個室より安く、共用部の設備は同じように使えます。荷物を置いたままにできる点が、コワーキングとの実務上の違いです。
人の出入りがある環境でも問題ない仕事なら、費用対効果はいちばん高い選択です。ただし電話とWeb会議が多い場合は、通話用のブースが用意されているかを確認してください。
席の配置も見ておくべき項目です。通路沿いや入口付近の席は人の往来が視界に入り、集中しにくくなります。内見では実際に座る席を指定できるか聞いてください。
コワーキングスペース
席を確保せず、空いている場所を使います。拠点をまたいで使えるプランもあり、固定の置き場所が要らない働き方に向きます。月額は最も低く抑えられます。
毎日決まった時間に作業する場合は、混雑する時間帯に席が取れるかが問題になります。契約前に、実際に使う時間帯の空き具合を見ておくべきです。
法人登記に対応していないプランが多い点にも注意が必要です。登記先が必要なら、同じ拠点の上位プランか個室を選ぶことになります。
サービスオフィス
個室に加えて受付・電話応対・郵便対応が付きます。中央区では有人受付のある棟が11棟あり、来客の多い法人はここから選ぶことになります。
少人数でも体制が整って見えるという利点があります。取引先を招いたときに、受付を通す導線があるかどうかで印象が変わります。
一方でオプション費用が乗りやすく、基本料金だけでは総額が読めません。電話応対・郵便転送・会議室の利用料まで含めて、実際に使う機能の合計で比較してください。
バーチャルオフィス
住所と郵便物の受け取りだけを契約します。席が要らず、登記先だけ確保したい場合の選択肢です。月額は数千円から設定されています。
金融機関の口座開設では実態を確認されることがあり、事業の内容によっては個室を選んだ方が手続きが早く済みます。許認可が必要な業種では、そもそも使えないことがあります。
郵便物の転送頻度(週1回・随時など)と、来客対応の可否は物件によって違います。契約前に、実際の運用を確認してください。
どの形態でも、契約前に「1年間の総額」を出して比較すると判断を誤りません。月額だけで並べると、入会金と会議室代で順位が変わります。
中央区が向いている人・向かない人
中央区は都内でも需要の高いエリアです。選ぶ理由がはっきりしているかどうかで、払う賃料に対する満足度が変わります。向いているケースと、他区を検討した方がよいケースを整理しました。
東京駅を使う出張の多い企業
八重洲・日本橋は東京駅から徒歩圏で、新幹線での移動が多い事業では時間の節約が大きくなります。出張前後にオフィスへ寄れる距離であることも実用的です。
地方拠点を持つ企業にとっては、本社を東京駅近くに置くこと自体が移動コストの削減になります。年間の出張回数が多いほど金額として表れます。
八重洲側は地下通路で駅まで行ける物件があります。雨の日とスーツケースを引く日では、地上を歩くのとは負担がまったく違います。
取引先への印象を重視する企業
日本橋・銀座の住所は老舗企業が集まる街として認識されており、取引先に与える印象が安定しています。BtoBで新規開拓が多い事業では材料のひとつになります。
来客がある場合は、受付の有無と会議室の見え方を、実際に来客の順路で確認してください。共用部を通る導線だと他社の打ち合わせが視界に入ります。
会食の場所に困らないことも、関係づくりでは実際に効いてきます。銀座・日本橋は価格帯の幅が広く、相手に合わせて選べます。
金融・士業など信用が重視される事業
茅場町は証券・金融の集まる街で、同業が近くにある環境です。士業のように住所の印象が受注に影響する事業でも、中央区は選ばれやすいエリアです。
費用を抑えたい場合でも、茅場町・八丁堀なら中央区の住所を保てます。日本橋・東京駅へのアクセスもほとんど変わりません。
許認可が要る業種は、専有区画であることが要件になる場合があります。開業前に要件を確認したうえで区画を選んでください。
費用を抑えたいなら茅場町・人形町を見る
銀座・日本橋の中心部は価格帯が上がります。固定費を抑えたい場合は、茅場町・八丁堀・人形町まで範囲を広げると選択肢が出てきます。
東京駅・日本橋へも近く、移動の不便さはほとんどありません。周辺の飲食店の価格帯も落ち着いており、日常の固定費が下がります。
築年数の経った建物が混ざるため、空調・電気容量・洗面の状態は内見で確認してください。金額の差には理由があります。
大人数での入居には不向き
中央区は小中規模の拠点が中心で、10名以上が入る区画は限られます。将来的な増員が確実なら、最初から余裕のある区画を選ぶか、他区も含めて検討してください。
分割して複数区画を借りると、フロアが分かれた場合に日常のやり取りで手間がかかります。人数が確定しているなら賃貸オフィスとの比較も必要です。
増員が段階的なら、空席を持ってでも大きめの区画を取る方が、移転を繰り返すより安く済むことがあります。
土日中心の事業には合わない
オフィス街のため、土日は周辺が静まり飲食店も閉まります。休日に稼働する事業では、日常の使い勝手が落ちます。
土日の入館可否も物件によって分かれるため、稼働日が平日以外にある場合は確認が必須です。受付が閉まる物件もあります。
銀座は商業地のため土日も開いていますが、その分エレベーターが買い物客と共用になる建物があります。街によって事情が変わります。
中央区の料金相場
中央区で掲載している区画のうち、賃料を公開しているものを人数別に集計しました。賃料非公開のブランド(リージャス・ワークスタイリングなど)は含まないため、実際の選択肢はこの表より広くなります。
人数別の月額(掲載データの実測)
| 区分 | 掲載数 | 最安 | 平均 | 最高 |
|---|---|---|---|---|
| 1名用 | 9件 | ¥29,700 | ¥73,468 | ¥192,940 |
| 2〜4名用 | 7件 | ¥49,500 | ¥90,200 | ¥132,000 |
| 5〜9名用 | 4件 | ¥132,000 | ¥174,625 | ¥253,000 |
| 10名以上 | 3件 | ¥242,000 | ¥539,000 | ¥1,100,000 |
1名用の平均は¥73,468ですが、最安¥29,700と最高¥192,940には大きな開きがあります。この差は立地(駅からの距離と街)と、内装・共用部の水準から来ています。金額だけを見て判断せず、何が含まれているかを確かめてください。
人数が増えると1名あたりの単価は下がります。2〜4名用の月額を人数で割ると、1名用より安くなることがほとんどです。増員の予定があるなら、最初から少し大きい区画を取る方が結果的に安く収まります。
区別の相場(毎日更新)
他の区と比べたい場合は、下の表が当サイトの掲載データから毎日集計している区別の相場です。賃料を公開している募集中の区画だけを対象にしています。
| 区 | 掲載物件数 | 最安月額 | 中央値 | |
|---|---|---|---|---|
| 港区 | 27棟 | ¥16,500〜 | ¥187,000 | 空室を見る → |
| 千代田区 | 15棟 | ¥11,000〜 | ¥71,500 | 空室を見る → |
| 新宿区 | 14棟 | ¥16,500〜 | ¥121,550 | 空室を見る → |
| 渋谷区 | 14棟 | ¥33,000〜 | ¥176,000 | 空室を見る → |
| 中央区 | 11棟 | ¥39,050〜 | ¥93,500 | 空室を見る → |
| 豊島区 | 5棟 | ¥27,500〜 | ¥81,400 | 空室を見る → |
Office Select掲載物件のうち、賃料を公開している募集中の区画から自動集計(毎日更新・掲載5棟以上の区のみ)。賃料非公開ブランドは含みません。
中央区の水準は23区の中でも上位に入ります。同じ広さでも区が変われば月額が数万円変わるため、通勤と来客の頻度から判断してください。
初期費用と月額以外にかかるお金
レンタルオフィスは通常の賃貸オフィス(初期費用6〜10ヶ月)より軽いのが利点ですが、ゼロではありません。実際に設定されている費用を挙げます。
入会金・事務手数料
契約時に1回だけかかります。天翔オフィスは1人用・ブースが¥55,000、2人以上が¥110,000と公開されています。ブランドによっては月額1〜2ヶ月分に相当することもあります。
複数拠点を比較するときは、この金額を12で割って月額に足すと、1年で見たときの順位が正確になります。
保証金・デポジット
月額の1〜2ヶ月分を預ける形が多く、退去時に返ってきます。通常の賃貸オフィスの6〜10ヶ月と比べると、初期の資金負担は軽く済みます。
返還の条件(原状回復の範囲、返還までの期間)は契約書に書かれています。短期での撤退可能性があるなら、ここを読んでおくべきです。
共益費・管理費
月額に含まれる物件と、別途かかる物件があります。同じ金額に見えても、共益費の有無で年間数十万円の差になることがあります。
当サイトの掲載賃料は共益費込みの総額に揃えているブランドもあります。内訳は物件ページの記載を確認してください。
会議室・複合機・オプション
無料利用枠がある物件と、すべて時間貸しの物件があります。週に何度も打ち合わせがあるなら、ここが月額以上に効いてきます。
郵便物の転送、電話応対、追加の入館カードなども有料のことがあります。実際に使う機能を挙げて、合計額で比較してください。
月額だけで比較すると、入会金と会議室代で逆転します。候補が3件に絞れた段階で、1年間の総額を並べるのが確実です。
中央区で失敗しない選び方【7つの視点】
中央区で物件を選ぶときに、契約後に問題になりやすい点を7つに整理しました。内見の前に目を通しておくと、見るべき場所が決まります。
1. 最寄り駅と出口を確認する
大きな駅ほど、出口によって徒歩時間が数分変わります。表示の「徒歩5分」がどの出口からかを確認し、実際に使う出口から歩いて測ってください。
2. 通勤経路に合うか
日本橋・銀座・京橋・八重洲・茅場町・人形町では使う路線が変わります。社員の通勤定期と合う駅を選ぶと、通勤手当の実額が下がります。
3. 24時間使えるか
中央区で24時間使えるのは6棟です。深夜や土日に作業する可能性があるなら、契約前に必ず確認してください。
4. 登記できるか
法人登記に対応する区画がある棟は17棟です。プランによって可否が分かれるため、区画単位での確認が要ります。
5. 会議室の条件
無料枠の有無、予約の取りやすさ、収容人数を見ます。来客が多い場合は受付の有無も併せて確認します。
6. 増員したときに移れるか
同じ建物内に大きい区画があるかどうかで、増員時の移転コストが変わります。契約時に空き状況を聞いておいてください。
7. 解約予告の期間
1〜3ヶ月前の予告が一般的です。短期での撤退可能性があるなら、契約前に必ず確認しておくべき項目です。
【条件別】目的から探す
条件が決まっている場合は、下の一覧から直接絞り込めます。いずれも中央区の掲載物件だけを表示し、空室と料金は毎日更新しています。
街別|日本橋・八重洲・京橋・銀座・茅場町・八丁堀・新川・人形町・馬喰町・浜町
同じ中央区でも、駅が変わると相場も入居者層も変わります。掲載物件の分布から街ごとの特徴を整理しました。予算が決まっているなら、先に街を絞る方が検討が早く終わります。
日本橋・八重洲・京橋(東京駅・日本橋・京橋・三越前)
再開発の進むエリアで、新しいビルの拠点が増えています。東京駅から徒歩圏で、出張の多い企業に向きます。共用部の水準が高い拠点が多く、来客にも対応しやすい環境です。


銀座(銀座・銀座一丁目・東銀座)
商業地に中小規模の拠点が混ざります。来客時の印象を重視する企業が選ぶエリアで、会食の場所にも困りません。商業ビルの上階にある拠点は、エレベーターが買い物客と共用になることがあります。


茅場町・八丁堀・新川(茅場町・八丁堀・水天宮前)
金融街で、中央区では価格が落ち着くエリアです。東京駅・日本橋へも近く、費用と立地の折り合いが取りやすい場所になります。


人形町・馬喰町・浜町(人形町・馬喰横山・東日本橋)
下町の雰囲気が残り、小規模な拠点が中心です。固定費を抑えたい少人数に向き、飲食店の価格帯も落ち着いています。


どの街を選ぶかで月額が数万円変わります。毎日の通勤と来客の頻度を天秤にかけて判断してください。
内見から契約までの流れ
レンタルオフィスは通常の賃貸オフィスより手続きが短く、最短で1週間ほどで入居できます。ただし審査と契約書のやり取りで数日かかるため、入居希望日から逆算して動いてください。
1. 候補を3〜5件に絞る
この記事の一覧から、エリア・月額・人数で絞り込みます。ブックマークに入れると、複数の物件にまとめて問い合わせができます。
候補が多すぎると内見だけで数週間かかります。3〜5件に絞ってから動くのが現実的です。絞る順番は、街 → 人数 → 月額の順が迷いにくくなります。
この段階で、登記の要否と24時間利用の要否を決めておいてください。後から条件が増えると、内見をやり直すことになります。
2. 内見
1日に2〜3件を回るのが現実的です。中央区内なら移動は10分程度で済むため、午前と午後で分ければ1日で終わります。
通信速度・防音・共用部の混み具合は、その場でしか分かりません。この記事の「内見時に見るべき点」を持って行ってください。
内見の時間帯も結果を左右します。平日の昼か、実際に出社する時間帯に合わせると、エレベーターの待ち時間や共用部の混雑が正確に分かります。
3. 申し込み・審査
法人は登記簿謄本・決算書、個人は本人確認書類が必要です。設立直後の法人は事業計画を求められることがあります。
審査は2〜5営業日が目安です。書類が揃っていないとここで止まるため、内見の段階で必要書類を聞いておくと早く進みます。
人気の区画は申し込みが重なることがあります。先着順の運営が多いため、決めたらその日のうちに申し込むのが確実です。
4. 契約・入金
契約書を交わし、初期費用を入金します。契約期間、解約予告、原状回復の範囲は必ず読んでください。
入金の確認が取れてから鍵の受け渡しになるため、入居希望日の数日前には済ませておく必要があります。
解約予告は1〜3ヶ月前が一般的です。短期での撤退可能性があるなら、この条項を最優先で確認してください。
5. 入居
カードキーを受け取ればその日から使えます。家具付きの物件がほとんどなので、搬入はほぼ不要です。
登記の住所変更、郵便物の転送手続き、名刺やウェブサイトの住所修正は、入居日に合わせて進めておくと抜けがありません。
登記の住所変更は本店移転の登記が必要で、法務局への申請と登録免許税がかかります。司法書士に依頼する場合は、入居日の前に相談しておいてください。
中央区の物件で内見時に見るべき点
中央区は新旧のビルが混在しています。写真と間取り図では分からない点を、実際に見て確かめるべき順に並べました。
東京駅からの実移動時間|地下通路が使えるか
八重洲側は地下通路で行ける物件がありますが、日本橋側は地上を歩きます。雨の日と夏場の負担がまったく違うため、実際の経路を歩いて確認してください。
東京駅は構内が広く、新幹線ホームから出口まででも5分以上かかります。出張が多いなら、改札からオフィスまでを通しで測っておくべきです。
銀座の商業ビル|エレベーターが買い物客と共用
商業ビルの上階にある拠点は、エレベーターが買い物客と共用になることがあります。土日や夕方は特に混み、出社のたびに待つことになります。
内見は平日の昼だけでなく、実際に使う時間帯で一度確認してください。オフィス専用のエレベーターがあるかどうかが分かれ目です。
築年数と設備|茅場町・人形町の古いビル
価格が落ち着く物件は築年数が経っていることがあります。空調の効き、洗面の状態、電気容量は実際に見て確かめてください。
機材を置く予定があるなら、コンセントの数と容量は事前確認が要ります。後から増設できない建物もあります。
土日の入館|受付が閉まる物件がある
オフィス街のため、土日は受付が閉まる物件があります。カードキーで入れるのか、事前申請が必要なのかを確認してください。
休日に来客を迎える可能性があるなら、その日の入館方法も併せて確認が必要です。
通信環境|その場で速度を測る
共用Wi-Fiは利用者が増える時間帯に速度が落ちます。手元の端末で実測し、下り50Mbps以上あればWeb会議と大容量ファイルの送受信に困りません。
古いビルは建物側の回線が細いことがあります。有線LANを引けるか、回線を独自に契約できるかを確認してください。
共用部の混み具合|会議室が取れるか
ラウンジと会議室が常に埋まっていると、設備があっても使えません。予約状況の画面を見せてもらうのが確実です。
日本橋・八重洲は来客の多い入居者が集まるため、会議室の競争率が高くなりがちです。
中央区で借りる前の注意点
契約後に「聞いていなかった」となりやすい点です。内見の段階で運営会社に確認しておくと、入居後の齟齬を避けられます。
中央区の住所は街で価格が変わる
銀座・日本橋の中心部と、茅場町・人形町では価格帯が明確に違います。中央区という括りで探すと候補が広がりすぎ、比較の軸が定まりません。
住所としての中央区を保ちながら費用を抑えたいなら、茅場町・八丁堀・人形町から見るのが現実的です。東京駅へのアクセスもほとんど変わりません。
名刺に載るのは「中央区」までであることも多く、そこまで含めて判断すると選択肢が広がります。来客が実際に訪れる頻度で決めてください。
土日は周辺が静まる
オフィス街のため、土日は人通りが減り飲食店も閉まる店が出ます。休日も出社する働き方なら、食事ができる場所を実際に歩いて確認してください。
銀座は商業地のため土日も開いていますが、日本橋・茅場町側は平日中心の街です。同じ中央区でも街によって休日の景色が変わります。
深夜も同様で、終電後の交通手段は限られます。夜間作業が常態化する事業では、タクシー代まで含めて立地を比較すべきです。
大人数が入る区画は限られる
中央区で10名以上がそのまま入れる区画は多くありません。人数が決まっている状態で探すと候補が絞られるため、早めに動く必要があります。
増員が見込まれる場合は、同じビル内で大きい区画に移れるかを契約時に確認してください。移れない場合、解約予告と新契約が重なって二重に家賃が発生します。
席数だけでなく共用部の余裕も見ておくべきです。人が増えると会議室とブースの取り合いになり、設備があっても使えない状態になります。
土日・深夜の利用可否
中央区で24時間使える物件は限られます。深夜の作業や土日の出社が想定されるなら、契約前に必ず確認してください。
24時間利用できても、受付・ラウンジ・会議室は営業時間内のみという物件があります。どこまでが24時間なのかを区画単位で確認してください。
商業ビルに入る拠点は、建物自体の営業時間に縛られることがあります。銀座周辺では特に確認が必要です。
登記できるかはプラン単位で違う
同じ建物でも、個室プランは登記できてコワーキングプランはできない、という分かれ方をします。「この物件は登記可」ではなく「この区画は登記可」で確認してください。
登記の可否は物件ページの区画ごとに記載しています。判断に迷う場合はお問い合わせいただければ、運営会社に確認したうえでご案内します。
登記に別料金がかかる運営もあります。登記込みの総額で比べると、月額の順位が変わることがあります。
法人口座の開設で実態を聞かれることがある
レンタルオフィスの住所でも口座は開設できますが、金融機関によっては事業の実態確認を求められます。契約書・事業計画・ウェブサイトを用意しておくと進みが早くなります。
バーチャルオフィス(住所のみ)は特に確認が厳しくなる傾向があります。口座開設を急ぐなら、席のある契約を選ぶ方が結果的に早いことがあります。
許認可が必要な業種は、専有区画であることが要件になることがあります。開業前に要件を確認してから契約してください。
中央区にオフィスを構えるメリット・デメリット
中央区という立地そのものの評価です。物件ごとの違いではなく、この街を選ぶこと自体の得失を整理しました。
メリット
- +東京駅に近く、新幹線での出張が多い企業に向く
- +日本橋・銀座の住所は取引先への印象が良い
- +茅場町・人形町を選べば中央区の住所のまま費用を抑えられる
- +再開発で新しいビルの拠点が増えている
- +金融・士業など信用が重視される事業に合う
デメリット
- −銀座・日本橋の中心部は価格帯が高い
- −オフィス街のため土日は人通りが少なく飲食店も閉まる
- −大人数が入る区画は限られる
- −商業ビルの拠点はエレベーターが買い物客と共用になることがある
費用よりも立地で得られるものが大きいなら、価格差は回収できる範囲に収まります。来客と通勤の頻度を数字にして比べてください。
よくある質問
Q中央区のレンタルオフィスは月額いくらからありますか?
Q中央区の住所で法人登記はできますか?
Q24時間使える物件はありますか?
Q1日だけ使うことはできますか?
Q中央区で費用を抑えるならどのエリアですか?
Q銀座の住所で登記できますか?
Q内見なしで契約できますか?
Q契約にはどのくらい時間がかかりますか?
Q掲載されている空室情報はいつの時点のものですか?
まとめ
中央区のレンタルオフィスは、当サイトの掲載で33棟・64区画です。1名用は¥29,700から、10名以上の区画は¥242,000からという幅があります。
選ぶ順番としては、①街(日本橋・八重洲・京橋・銀座・茅場町・八丁堀・新川のどこか)②人数と増員の見込み ③登記と24時間利用の要否、の3つを決めてから一覧を絞るのが最短です。条件を決めずに一覧を眺めると、価格帯の違う物件が並んで判断がつきません。
気になる物件はブックマークに入れて、まとめて問い合わせてください。内見の手配から契約まで、運営会社である日商保が無料でサポートします。
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