即日入居可能でも・・・実は時間がかかるオフィス移転

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オフィスを借りる際、どれくらい前から物件探しを始めたら良いか、ご存じですか?
『空き室の物件なら、契約してすぐに入居できるでしょう』と思っていませんか?会議室や受付・応接室などを作るために、内装工事が必要となることを忘れないでください。内装工事に思ったよりも時間がかかり、予定通りに移転できない、というのはよくある話です。

オフィスの賃貸借申込みに合わせ、内装工事費用の見積りを取るのが一般的ですが、賃貸借申込みをしてから現地調査、見積りとなると1~2週間程度、時間を要します。出てきた見積りが予想以上に高く、思った通りの内装工事が出来ないとなると、物件を探し直したり、レイアウトを変えたり、オーナーへ賃料の交渉をしたりする必要があります。
これが確定しないと契約出来ないため、あれこれ考えているうちに条件が調わず、同じ物件に他の企業からも申込みが入り、オーナーに『早く契約出来る方と契約しよう』と思われてしまい、入居し損ねる、といったことも考えられます。

また、無事契約出来たとしても、すぐに入居できる訳ではなく、当然工事期間が必要です。『うちの会社はなんでも決定するの早いから、オフィス探しは移転予定の1ヶ月に始めれば大丈夫』なんて思っていると間に合いませんので、お気をつけください!

移転3~6か月前には物件を決めよう

規模によっても異なりますが、50坪~300坪程度のビルへ移転するのであれば、3ヶ月~6ヶ月前には物件を決められるように、早めに探し始めましょう。大手企業では1年以上前には移転先が決まっている、ということもよくあります。
オフィスの移転は計画的に行い、余裕を持ったスケジュールで進めましょう。