社会貢献(Social):地域貢献・労働環境の改善など
日商保は敷金減額サービスの提供を通じ、地域社会の活性化に繋がる起業の促進や事業への成長投資に貢献しています。また敷金が減額されることで確保できる資金は、企業の新規雇用の創出や従業員のための環境投資(オフィスの内装や設備の充実)に活用されています。
「本業を助ける金融でありたい」
いま、ビジネスの形はどんどん新しくなっている。
常識や慣習にとらわれない発想が、世に出るのを待っている。
ならば、そのビジネスを支える「ファイナンス」も、どんどん自由になっていい。
もっと無駄なく、合理的に。
もっと大胆に、創造的に。
私たちは、旧い慣習を打ち破る、新しい保証の形を提案します。
新しい夢に挑む人と企業が、スムーズに一歩を踏み出すための追い風になろう。
世の中が面白く、活き活きするためのサポーターになろう。
あなたの企業の挑戦と成長にも、
私たちの提案がきっと役立ちます。
日商保の「本業を助ける金融でありたい」「旧い慣習を変え、人と企業の挑戦と成長を支援する」という企業理念の実現は、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に繋がります。日商保は企業活動を通じ、SDGsの実現を目指します。
8-3 生産活動や適切な雇用の創出、起業、そして創造性やイノベーションを支援する開発重視型の政策を促進します。
日商保の敷金減額サービスは固定化した資産を流動化する新しい金融サービスであり、起業や企業成長のための資金を「敷金」として眠らせることなく事業投資に活用できることで、サービス利用企業のイノベーションと雇用創出に貢献しています。
10-3 差別的な法律や政策、慣行の撤廃、および適切な関連の法規、政策、行動の促進などを通じて、均等な機会を確保し、成果の不平等を是正します。
「敷金」は、日本と海外、また日本国内における地域によってその有無や負担額が異なる日本独自の慣行です。
日商保はこの「敷金」に代わるサービスを提供することで地域や企業間での事業機会の不平等をなくし、「敷金」のない社会の実現を目指します。
企業の長期的成長において重要な観点であるESG。
日商保はESGに配慮した経営、事業展開に取り組んでいます。
日商保は敷金減額サービスの提供を通じ、地域社会の活性化に繋がる起業の促進や事業への成長投資に貢献しています。また敷金が減額されることで確保できる資金は、企業の新規雇用の創出や従業員のための環境投資(オフィスの内装や設備の充実)に活用されています。
日商保の敷金減額サービスは、事業に再投資できず固定化してしまう「敷金」という資産を流動化できるサービスです。「敷金」として眠ってしまっていた資金が、人材採用や設備投資、研究開発といった高い収益性が期待できる投資に活用されることにより、企業の資本効率を高めることができます。
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