GUILD STUDIO株式会社
Executive Officer/Chief Human Resource 小泉 啓明 様
Accounting Manager 増井 咲希 様
ここに入居できたのは、『敷金半額くん』のおかげです。
ゲーム開発で培ったテクノロジー技術を生かし、
映像制作・ゲームコンテンツの受託開発などを手掛ける、GUILD STUDIO株式会社。
事業拡大に伴うオフィス移転の際に『敷金半額くん』を活用した理由をお聞きした。
Q:御社の事業内容についてお聞かせいただけますでしょうか?
小泉:ゲームコンテンツを受託開発するゲームディベロッパーです。
主にコンシューマーゲームやアプリゲームの開発を手掛けています。
また、ゲーム制作で培ったリアルタイムグラフィックスや
エンジニアリングの技術を使用した映像コンテンツの制作等も行っています。
『アートとテクノロジーで世界No.1のエンターテインメントを』というミッションを掲げ、
「クオリティの高い作品を作る」という点に重きを置いて、グローバルにチャレンジしていきたいと考えています。
Q: 日商保の敷金減額サービス『敷金半額くん』を利用した理由を教えていただけますでしょうか?
小泉:移転を検討していた時に仲介業者さんから『敷金半額くん』をご紹介いただきました。
移転については敷金が最もネックとなった部分で、財務的にも結構インパクトがあるので、
なるべくそこは下げたいと準備の段階から話していました。
非常にありがたいサービスだなと思いますね。
預けずに済んだ敷金分は内装費用に使うことができました。
何より一番は、敷金を抑えることによっていいオフィス、
より広くて家賃が高いオフィスに入居できたのが大きかったなと思います。
今のオフィスに入居できたことが一番大きな活用法ですね。
Q:最後に、『敷金半額くん』の利用を検討されている企業様へコメントをいただけますでしょうか。
増井:単純に敷金を半額するのは難しいシビアなビルオーナーさんも多いと思います。
そういうところでも、敷金が半額にできてグレードの良いビルに入居できるのは
本当にありがたいことだなと思います。
小泉:敷金は賃料に比例して金額がどんどん大きくなりますよね。
拡大移転するにつれてどんどんレバレッジがかかってくるので、
そうなると『敷金半額くん』のインパクト、ありがたみが大きくなるなと思います。
敷金として寝かしておくくらいなら、
その分を投資、採用だったり内装だったりと会社の成長に使えるというのは
普通に考えたら活用した方が良いんじゃないでしょうか。
デメリットのない話なので「むしろなぜ活用しないんだろう」と思います。
もしかするとサービス利用料というのがデメリットに感じるのかもしれないですが、
それ以上に、価値がある投資に使う、利益を生む使い道 という選択肢が出てくるので、
絶対使ったほうがいいと思います!