株式会社エンバイロメント・プロダクト・カンパニー 代表取締役 奥出 由香氏

お客様の声

株式会社エンバイロメント・プロダクト・カンパニー

代表取締役 奥出 由香氏

日本にないスペインの希少なオリーブオイルを輸入し、国内販売に取り組んでいる株式会社エンバイロメント・プロダクト・カンパニー。同社は環境を意識した地球に優しい事業を展開しており、太陽光発電物件の開発・販売事業も行っている。福岡から東京への進出に際し、当社の敷金ゼロ物件を選んでいただいた理由や今後の事業展開などをお聞きした。

Q:事業内容についてお教えいただけますでしょうか。

A:私共の会社は「エンバイロメント・プロダクト・カンパニー」という少し長い会社名ですが、この“エンバイロメント”には環境を意識して地球に優しい事業を展開していくこと、“プロダクト”には様々なビジネスシーンに対応していける商品開発を目指すという創業時の思いを込めています。
事業内容ですが、土地付太陽光発電の企画開発販売からスタートし、映像制作、物販などいくつかの事業を展開しています。

その中でも現在は食品の企画開発販売事業に注力しており、新たな商品としてスペインから『GAULOS』と言う、日本にない希少なオリーブオイルを輸入し販売する準備を進めています。まだ日本で売られていない商品で、スペインのアンダルシア州ハエンという地域で昔から作られている特別なオリーブオイルなんです。その地域の方々はこれをジュースのように家庭で飲んだりするくらい、生活の一部として親しまれている商品です。
そんな本場の、品質の良いオリーブオイルが日本では全く知られていなかったので、私共が広めていきたいなと思い販売させていただくことになりました。

Q:もともとスペインのハエン地方とご関係があったのでしょうか?

A:オリーブソムリエの資格を持っている方との出会いがきっかけです。当初はその方ご自身が日本で販売されるというお話だったんですが、現地のオリーブ園の方と結婚されて現地に永住することになったので、代わりに私共がその方にご協力いただきながら輸入販売することになりました。

日本で一般に売られているオリーブオイル(エキストラバージンオリーブオイル)は規格基準がすごく甘いんですが、このGAULOSのオリーブオイルは酸度が0.11%ととても低く、正式に国際的に認められているという点が、他のオリーブオイルとの大きな違いです。また毎年オリーブオイルのコンクールがあるのですが、そこでも今年金賞を取っていて、高品質の素晴らしいオリーブオイルです。

Q:簡単には日本で入手することができない素晴らしいオリーブオイルなんですね。今後は、どのような形で販売される予定でしょうか?

A:ギフト向けカタログ、お中元・お歳暮のカタログ等で扱っていただく話を進めています。価格は少し高めなんですけど、とても良いオリーブオイルなので、いわゆるプレミアム的な、贈答品や特別感のある商品としてまずは販売していきたいと考えています。

Q:太陽光事業についても教えていただけますか?

A:いわゆるFIT(固定価格買取制度)に基づく太陽光発電物件を土地付きで開発、販売しています。土地の選定から設備設置、発電までを一貫して弊社で開発することが特徴なので、情報やノウハウがあり、同業者の方がうちに買いに来たり、何か案件ないですかと相談に来たりすることもあります。
最近は個人のお客様が増えてきています。太陽光発電の投資物件を扱う業者はたくさんありますが、弊社はお客様とのつながりを大事にしており、既存のお客様から「お友達が買いたい」とご紹介いただいたりと、今では個人のお客様が多くいらっしゃいます。

Q:競合他社も多いなかで、御社のお客様が増えている強みは何でしょうか?

A:お客様を大切にしてきたことで築かれた信頼、またそういった姿勢が他社との差別化になっているのでは?と思っています。太陽光発電事業が主力の事業ですが、弊社は「一つの企業で一つのものを」ではなく、いろんなことを事業化して展開していく中で独自性を出していくことが大事かなと思っているんです。「他社がこうやっているからうちもこうしよう」ではなくて、他社にないもので弊社ができるようなことをやっていければいいなと思うんです。私だけじゃなく、社員みんながそういう認識を持って働いてくれているので、それが弊社の特徴であり、強みになっているのかなと思います。

Q:今後の事業計画、将来展望についてお聞かせください。

A:エンバイロメント・プロダクト・カンパニーという会社名の通り、再生エネルギーからスタートをしているので、太陽光に限らず、地球環境という部分でそれを意識した商品を事業展開していきたいと思っています。この間、YouTubeでプラネタリウムの映像が期間限定で公開されていて、『はやぶさ』の動画を見たんですけど、はやぶさから見た地球にすごい感動しまして。それを見てやっぱり地球環境って守らないといけないなって改めて思いました。そういった地球に優しい事業展開ができればいいなと考えています。

Q:『敷金半額くん』を知ったきっかけとこちらのオフィスを選ばれた理由はなんでしょうか。

A:私共は福岡に本社を置いていますが、太陽光発電事業のお客様の大半は東京にいらっしゃること、また今後は東京で販路を広げたく、東京に事務所を設けることにしました。物件探しをお願いした仲介業者の方にいくつか候補を挙げてもらった中で「こんな所がありますよ」とご紹介いただいたのがこの小鍛冶ビルでした。

6階で敷金がゼロで入居できると聞いて「えっ、東京でそんな条件の物件があるんですか!?」と言うびっくりからのスタートでしたね。「そんなサービスがあるってやっぱりさすが東京、いろいろ東京すごい!」って思いました。ただ審査があると伺ったときは、当時弊社はまだ2期目で設立が浅いし、正直審査厳しいですよねと仲介業者さんとも話をしたのですが、とりあえず申し込んでみましょうということで申し込みました。

審査の中でオーナーさんとの面談もしていただいたのですが、建物だけでなく小鍛冶ビルのオーナーさんもほんわかしたとても良い方で、改めてここが借りられたらいいなと思いました。それと、内見した時にビルの昔の写真があって、昭和のころはケーキ屋さんだったと。それを見た時に「絶対ここに入りたい!」って思ったんですよね。歴史のある場所だし、場所自体も好きで、決まればいいですねって言っていました。だから決まった時はすごくありがたかったです。

Q:建物もオーナー様とも良いご縁があったんですね。こちらが東京での営業拠点となるのでしょうか。

A:そうですね。契約を交わす場所になりますから、やっぱりきちんと事務所があって見た目がしっかりしていないとだめです。会社を見た時の印象っていうのはすごく大事で、お客様に「大丈夫かな」と不安に思われないようにしなくてはいけないですよね。そういう意味でこの小鍛冶ビルは場所も非常に良くて、信用力というか、こういう場所にちゃんとオフィスがある会社というのは信頼に繋がっていると思います。

Q:内見されてからどのくらいでこの物件に決めましたか?

A:即決でした。いくつか候補があって、ここ以外に3件位見たんですが、小鍛冶ビルほどピン!と来なかったというか、立地や建物入り口などの共用部とかを見ても、小鍛冶ビルが一番でした。駅からの距離も近いし、1階にドトールが入っていることもあって説明もしやすいし、かなり便利な所だと思って決めました。

Q:敷金がゼロで入居できたことで、浮いた資金はどのように活用されましたか?

A:事務所の内装工事や設備に充てさせてもらいました。初期費用って結構かかるじゃないですか。敷金や内装費用など、本来はかかる費用が半分に済んだのはすごいありがたかったですね。

Q:敷金減額サービスを検討されている方に何かアドバイスや一言あればお願い致します。

A:事業をしたいと考えた時、まずどれぐらい費用かかるのか考えると、意外とオフィスに関する費用って大きいんです。なので、このサービスを使うことで費用をかけずに場所を確保できることはすごく重要だと思います。アドバイスをするならば、保証で敷金を減らせると会社を立ち上げやすくなりますよという点ですね。事業を始めるにも登記するにもまず場所が必要ですし、契約などで来客がある場合はやっぱり信頼のできるしっかりとしたビルのほうがお客様も安心感を持たれると思うので、事務所構えってすごく大事なんです。そういう部分がすごく助かるなと思います。