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はじめてのシェアオフィス

サービスオフィスとは?レンタルオフィスとの違い・料金・特徴を徹底解説

14分で読了

「少人数だけど、来客に見劣りしない体制と一等地の住所で信用を得たい」——そんな企業に選ばれるのがサービスオフィスです。同じ個室でも、レンタルオフィスとはサービスの手厚さが大きく異なります。

この記事では、シェアオフィス横断検索サービスOffice Selectが、サービスオフィスとは何かを、含まれるサービス・料金・他形態との違い・向いている企業まで徹底解説します。

サービスオフィスとは

サービスオフィスとは、家具・回線に加えて、受付・秘書代行・電話応対などのビジネスサポートまで整った、フルサービス型の個室オフィスです。入居したその日から、まるで自社の総務・受付部門があるかのような体制で業務を始められます。上質な内装とエントランス、都心一等地の住所により、訪れた人への信用度を高められるのが最大の特徴です。

位置づけとしては「レンタルオフィスの上位版で、特に有人サービスが手厚いもの」と捉えると分かりやすいでしょう。

サービスオフィスに含まれるサービス

サービスオフィスの価値は「含まれるサービスの範囲」にあります。代表的なものは次のとおりです。

サービス内容
受付・来客対応プロの受付が来客を取次ぎ、応接に案内
電話応対・秘書代行会社名での電話応対、伝言、スケジュール補助
家具・高速回線デスク・チェア・ネット完備で即稼働
会議室・応接室予約制の会議室、来客用ラウンジ
郵便・宅配対応受取・仕分け・転送
多拠点利用同ブランドの他拠点・ラウンジの利用

これらが月額に含まれる(または低コストで使える)ため、少人数でも整った企業体制を演出できます。

レンタルオフィス・シェアオフィスとの違い

個室である点はレンタルオフィスと同じですが、有人サービスの充実度とグレードが異なります。

形態空間有人サービスグレード月額の目安
サービスオフィス鍵付き個室受付・秘書など充実ハイグレード高め
レンタルオフィス鍵付き個室施設により差標準〜高め中〜高
シェアオフィス/コワーキング共有席中心限定的手頃低〜中

用語のさらに詳しい違いはシェアオフィス・レンタルオフィス・コワーキングの違い、上位互換のように見えて役割の違うコワーキングスペースとはもあわせてご覧ください。

サービスオフィスのメリット

来客の第一印象と信用度が上がる

プロの受付が来客・電話に対応するため、少人数でも大企業のような印象を与えられます。取引先や採用候補者への信用に直結します。

契約後すぐに稼働できる

家具・回線が完備され、内装工事が不要なため、契約後すぐに業務を開始できます。立ち上げのスピードが求められる事業に有利です。

一等地の住所とブランド力

東京駅・丸の内など日本を代表するビジネス街に拠点が多く、名刺に載せる住所としての価値が高いです。

バックオフィス業務を任せられる

電話応対・郵便対応・来客案内といった総務的な業務を任せられ、コア業務に集中できます。

デメリットと料金相場

最大のデメリットは、サービスが手厚いぶん料金が高めになることです。1名用の個室でも月数万円〜、チーム向けやハイグレード拠点では数十万円以上になることもあります。有人サービスをあまり使わないなら、より安いレンタルオフィスやシェアオフィスの方が割安です。

タイプ月額の目安
1名個室(サービス込み)数万〜十数万円
数名チーム個室数十万円〜
ハイグレード大型さらに高額・応相談

費用感の比較はシェアオフィスの料金相場、賃貸オフィスとの損得は賃貸とシェア、どちらが得?で解説しています。

代表的なブランドと実在拠点

サービスオフィスの代表格は、サーブコープ(Servcorp)、リージャス(Regus)、エグゼクティブセンターなどです。いずれも受付・秘書サービスを備え、都心一等地に拠点を構えています。Office Select掲載の拠点から一部を紹介します。

サーブコープ 丸の内トラストタワー本館Servcorpサーブコープ 丸の内トラストタワー本館東京駅 徒歩1分 ・ 月額 お問い合わせこの物件を見る →サーブコープ 東京駅 - YANMAR TOKYOServcorpサーブコープ 東京駅 - YANMAR TOKYO東京駅 徒歩1分 ・ 月額 お問い合わせこの物件を見る →クロスコープ青山オフィスクロスコープクロスコープ青山オフィス外苑前駅 徒歩2分 ・ 月額 ¥401,500〜この物件を見る →

各ブランドの詳細はサーブコープの特徴・評判リージャスの特徴・評判、横断比較は大手シェアオフィスブランド比較をご覧ください。

向いている企業

サービスオフィスが向くのは、来客や電話対応が多く企業イメージを重視する会社、外資系企業の日本拠点、少人数でも整った体制を見せたいスタートアップ、内装や住所のグレードにこだわる事業です。反対に、コスト最優先で有人サービスが不要なら、レンタルオフィスやシェアオフィスの方が合理的です。

選び方のポイント

サービスオフィスを選ぶときは、①含まれるサービスの範囲(受付・秘書・郵便の内容)②立地とビルのグレード③会議室・応接の使い勝手④多拠点利用の可否⑤総額(オプション込み)を確認します。「受付は常駐か、時間帯限定か」「秘書サービスはどこまで無料か」といった細部で使い勝手が変わるため、内見時に具体的に質問しましょう。

よくある質問

Qサービスオフィスとレンタルオフィスの違いは?

Aどちらも個室ですが、サービスオフィスは受付・秘書・電話応対などの有人サービスが充実しています。サービスが手厚いぶん料金は高めです。

Q受付や秘書は常駐していますか?

A拠点により、常駐か時間帯限定かが異なります。来客が多いなら常駐かどうかを確認しましょう。

Q法人登記はできますか?

A多くのサービスオフィスで対応しています。一等地の住所を使えるのも魅力です。条件は拠点により異なります。

Q料金はどのくらいですか?

A1名個室でも数万円〜、チームやハイグレードでは数十万円以上と幅があります。プラン・拠点で異なるため各拠点で確認しましょう。

Qすぐ使い始められますか?

A家具・回線完備で内装工事が不要なため、契約後すぐに稼働できます。

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まとめ:来客と即戦力性ならサービスオフィス

サービスオフィスは、受付・秘書などの有人サービスまで整ったフルサービス型の個室オフィスで、来客対応の質・即戦力性・一等地のブランド力が強みです。料金は高めなので、有人サービスの必要性とコストのバランスで選びましょう。まずは東京のシェアオフィス一覧で個室タイプを比較し、ご相談はお問い合わせへどうぞ。

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