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サテライトオフィスとは?種類・目的・導入メリットと進め方を徹底解説

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リモートワークの普及で一気に注目を集めているのが「サテライトオフィス」です。本社に全員が集まる働き方から、拠点を分散させる働き方へ——その受け皿として、多くの企業が導入を進めています。

この記事では、シェアオフィス横断検索サービスOffice Selectが、サテライトオフィスとは何かを、種類・目的・導入メリット・進め方まで、実際の物件データを交えて徹底解説します。

サテライトオフィスとは

サテライトオフィスとは、本社(本拠地)から離れた場所に設ける、小規模な拠点オフィスです。衛星(サテライト)のように本社の周囲や各地に配置することからこう呼ばれます。従業員が本社まで通わずに、自宅や取引先に近い拠点で働けるようにすることで、通勤負担の軽減や生産性の向上、事業継続力の強化を狙います。

新たに一棟オフィスを借りる代わりに、内装・回線が整ったシェアオフィスやコワーキングスペースをサテライト拠点として活用するケースが主流になっています。1拠点から最短1ヶ月で始められる機動力が、分散型の働き方と相性がよいためです。

サテライトオフィスが注目される背景

きっかけはリモートワークの普及ですが、定着した理由はそれだけではありません。長時間通勤の解消による生産性・定着率の向上、災害や感染症でも事業を止めないBCP(事業継続)の観点、そして地方に住む優秀な人材を採用するための受け皿——といった経営課題を、同時に解決できる手段だからです。働き方改革・人材確保・リスク分散が重なり、大企業だけでなく中小企業にも広がっています。

サテライトオフィスの3タイプ

設置する場所によって、大きく3つのタイプに分けられます。目的に応じて使い分けます。

種類立地主な目的
都市型主要駅・ターミナル周辺営業拠点・出張利用・通勤負担の軽減
郊外型従業員の居住地の近く通勤時間の削減・育児/介護との両立
地方型地方都市・リゾート地地方人材の確保・BCP・ワーケーション

都市型は、複数路線が使える主要駅の近くに置き、営業の中継拠点や出張者の作業場所として使います。郊外型は、社員の居住エリアに近い拠点で通勤負担を減らします。地方型は、地方採用やBCP、ワーケーションを目的に設けます。

導入の目的【5つ】

① 通勤負担の軽減と生産性向上

長時間通勤をなくすことで、社員の時間的・身体的負担を減らし、集中できる環境を提供します。

② BCP(事業継続)・リスク分散

本社が被災しても、分散した拠点で業務を継続できます。感染症対策としての分散にも有効です。

③ 地方・遠隔地の人材確保

居住地の近くに拠点があれば、通勤圏の制約を超えて優秀な人材を採用できます。

④ 営業・出張の効率化

取引先の多いエリアに拠点を置けば、移動時間を減らし、商談の合間の作業場所も確保できます。

⑤ ワークライフバランスの向上

育児・介護と両立しやすくなり、社員満足度と定着率の向上につながります。

自社で借りる vs シェアオフィス活用

サテライト拠点は、自前で借りることもできますが、シェアオフィスを活用するほうが低コストで機動的です。

項目自社で賃貸シェアオフィス活用
初期費用拠点ごとに高額数万円〜と手軽
立ち上げ内装工事で数週間最短即日〜数日
拠点数の増減しにくいしやすい
管理の手間自社で管理運営会社が担う

シェアオフィスをサテライトに使うメリット

内装・回線が整ったシェアオフィス・コワーキングを使えば、低コストで素早く、必要な数だけ拠点を展開できます。最短1ヶ月から借りられるため、まず1拠点を試験導入し、利用状況を見て増やす、という無理のない進め方が可能です。全国にネットワークを持つブランドを選べば、複数拠点をまとめて契約・管理することもできます。

デメリット・課題と対策

コミュニケーションが分散する

拠点が分かれると情報共有が難しくなります。→ オンライン会議ツールや情報共有ルールの整備とセットで導入しましょう。

マネジメント・勤怠管理が複雑になる

→ 勤怠システムや成果ベースの評価を整え、拠点をまたいだ管理の仕組みをつくります。

セキュリティ管理が拠点ごとに必要

→ 個室や施錠、入退館管理のしっかりした拠点を選び、情報の取り扱いルールを統一します。

導入のステップ

まず①目的(通勤軽減・BCP・採用など)を明確にし、②対象社員の居住地や取引先の分布から拠点エリアを決めます。次に③内装・回線の整ったシェアオフィスを1拠点から試験導入し、④利用状況を見ながら拠点を増やす、という流れが失敗しません。エリア選びは東京のシェアオフィス一覧から条件で絞れます。

費用の目安

シェアオフィスをサテライトに使う場合、共有席なら月額2万円台〜、個室でも数万円〜と、拠点あたりの費用を抑えられます。初期費用も数万円程度で、賃貸で一棟借りるのに比べて桁違いに軽く始められます。費用の全体像はシェアオフィスの料金相場をご覧ください。

こんな企業におすすめ

通勤負担を減らして定着率を高めたい企業、BCP対策を進めたい企業、地方人材を採用したい企業、営業拠点を機動的に増やしたい企業に向きます。まず小さく試したい場合こそ、シェアオフィス活用が適しています。

東京のサテライト向け物件例

駅近で手頃に始められる実在物件を挙げます。カードから今の空き状況を確認できます。

BIZcomfort京急大森町BIZcomfortBIZcomfort京急大森町大森町駅 徒歩4分 ・ 月額 ¥30,000〜この物件を見る →BIZcomfort大井町BIZcomfortBIZcomfort大井町大井町駅 徒歩3分 ・ 月額 ¥34,000〜この物件を見る →THE HUB 半蔵門THE HUBTHE HUB 半蔵門半蔵門駅 徒歩6分 ・ 月額 ¥33,220〜この物件を見る →

よくある質問

Qサテライトオフィスとシェアオフィスは違いますか?

Aサテライトオフィスは「本社と別の拠点」という位置づけの呼び方で、その拠点としてシェアオフィスやコワーキングが使われます。対立する概念ではありません。

Q小さく始められますか?

Aはい。内装・回線が整ったシェアオフィスを1拠点から最短1ヶ月単位で借りられます。試してから拡大するのが現実的です。

Q複数拠点をまとめて契約できますか?

A全国にネットワークを持つブランドなら、複数拠点の利用・管理に対応します。

Q法人登記の本店にできますか?

A登記に対応した物件なら住所利用・登記が可能です。可否は物件により異なります。法人登記できるシェアオフィスも参考に。

Qセキュリティは大丈夫ですか?

A個室・施錠・入退館管理のしっかりした拠点を選び、情報取り扱いルールを統一すれば、安全に運用できます。

Q費用はどのくらいですか?

A共有席で月額2万円台〜、個室で数万円〜が目安です。拠点数に応じて調整できます。

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まとめ:拠点分散の受け皿にシェアオフィスを

サテライトオフィスは、本社と離れた場所に設ける小規模拠点で、通勤負担の軽減・BCP・人材確保などを目的に導入されます。内装・回線が整ったシェアオフィスを活用すれば、低コストで素早く、必要な数だけ拠点を展開できます。まずは東京のシェアオフィス一覧でサテライト候補を探し、ご相談はお問い合わせへどうぞ。

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