お客様の声
株式会社ボーンレックス 室岡 拓也氏

株式会社ボーンレックス
代表取締役 室岡 拓也氏

ボーンレックスは新規事業立ち上げを支援するサポーティングを事業とする会社だ。
事業プランニングから資金調達、営業支援、プロモーションなど一括の支援体制を売りにしている。
多くの創業支援を手掛け、大手の新規事業立ち上げからも声がかかる知る人ぞ知る、評価の高い会社の一つだ。
そんなボーンレックスが保育園事業に参入するということで話を聞かせてもらった。

 

Q事業内容をお教えいただけますでしょうか
A
僕らは、テーマが三つあり、「人生を」「挑戦できる」「環境を提供できる」会社になります。
「人生」「挑戦」「環境」の三点を軸とした会社となっており、
一言でいうと、思いを形にすることをミッションとしている会社となります。
具体的に、挑戦をすることを可能にするための環境を提供するので、マインドセットの研修やセミナーを提供したり、
それを具体化するときには、どうしてもお金が必要となりますので、新規事業の立ち上げ支援や起業のお手伝いをしております。

 

Qボーンレックスという社名もそれを表現している?
A
そうですね、「生まれる(born)」+「ティラノサウルス・レックス」を組み合わせたものになります。
生まれたばかりのアイデア・技術をティラノサウルスのような強靭なものにしていこう、
それをお手伝いしましょうという意味があります。

 

創業経験者だからこそできるアドバイスがある

Q選ばれている秘訣とは
A
2つあると思っていますね。
まず1つ目としましては、新規事業を立ち上げしている視点からの実践的なアドバイスをもらえるというのが一番大きいと思います。
自ら新規事業立ち上げの経験があるということは評価いただくポイントの一つですね。
2つめとしては、実務支援をすること。アドバイスされただけでは何もできないことがほとんどなんです。
そんなときも、できないと思わせない。「こことあれをやりましょう」、「できないところはありますか?」とお声掛けしていく。
できない部分があるなら、その部分は発注しましょう。お金が足りないなら調達からスタートしましょう、調達の中で予算を決めてやりましょうと、話は進んでいきます。
調達からお手伝いしていくので、予算の割り振りなどからもアドバイスさせていただきます。
立ち上げの時はどうしてもお金がない状況からのスタートとなりますので、泥臭く細かくやっていくのがポイントになりますね。

 

Qメインのお客様の層は?
A
お客様はベンチャー・中小企業の件数が多いですね。ベンチャーで130社、大手の新規事業立ち上げで30社ほどになります。

 

Q多くの企業様と仕事をされているなというイメージがありますが、どのように受注されていますか?
A
クライアントからのご紹介、イベント時にご相談いただくケースが90%ですね。

 

Qベンチャーの創業も活発ですが、これもイベントでしょうか?
A
はい、ボーンレックスピッチというイベントを毎週開催しています。
事業を立ち上げしていない人しか登壇できないイベントとなりますね。
やってみたいことを登壇して話してもらい、それについてコメントさせていただく形となっています。
登壇者は一回につき上限五名までで毎週実施しています。
また、スタートアップスクールというスクーリングも開催していて、1回につき30名〜60名くらいの規模で参加いただいていますね。

起業したい人だけの早朝イベント。参加費はなんと無料

 

「どうやれば幸せになれるか」「やりたいことは何なのか」それを考えていく。

Q今後の事業計画をお聞かせください
A
現在事業立ち上げがメインでありますが、
立ち止まって俯瞰して考えてみますと、もともと事業立ち上げを作る会社を立ち上げたわけではないんですね。
自分の「どうやって幸せになりますか」というのがテーマの会社であったわけです。
幸せ=心×経済的自由度×時間的自由度 という3つのファクターで考えていくんですね。
心は幸せの方向性を示してくれる船長みたいなもので、これは人によって千差万別となります。
その部分をどのように耕すか、どういう幸せに向かっていくのかを定義付けする大事なファクターとなっていきます。
これを今後、サロンでやっていく予定になります。

ちょうど、ボーンレックスチャレンジというグループ会社を先月立ち上げました。
今回は、完全に起業やベンチャー関係なく、学生でも社会人でも参加可能です。
自分の幸せを考えていくということをサロンでやっていきます。
「こういうことを求めていきたいと考えていた」となれば、それを実現するために動いてきます。
お金が発生する仕組みを作れるなら起業という道もあるし、
今の企業でそれが実践できるなら、人生全うできてますよねというように、
改めて実感、再度認識する場を提供します。

それは、メールやウェビナー、リアルではセミナーで実感してもらっていきます。

経済的自由度に問題を抱えている人が多いんです。
その為に、やりたいことができていないんですね。
家族がいるし、仕事が有るし、等の様々な理由があります。
やりたいことをやった方が楽しいけれど、なぜできないか。
それって経済的自由度がそこまで高くないからですよね。

突き詰めていくと、金で解決できるじゃんと。
ですので、やりたいという方向に向かってお金を使っていくことができるというように、
自由度をさらに上げていく支援をやっていきます。
やりたいこと×お金を組み合わせる=それって起業じゃない?ということです。
ただ、改めて、事業の振り返りを考えますと、起業とか事業とかって大切だけれど、
心というものを自分で知ることを支援することが重要なのではと。

起業だけでなく、時間とお金と自分の心、精神を作っていきます。
それを環境として作っていく、これが我々の新しいサービスとなっていきます。

 

 

(自分が)やりたいことを考えることができる教育を。

Q保育園事業をスタートするとのことですが?
A
女性起業家がいます。その方は、自分の人生をかけた挑戦をしていますよね。
旦那は仕事をしてくれているから、その時間をつかって起業するというケースが多いんですよね。
その中で、ある日、「出産しました」となります。
それは、素敵なことであるにもかかわらず、起業したての会社って社会保険に加入していないことが殆どです。
社会保険に加入していないと無職扱いになってしまいます。
つまり、保育園を選べないんです。

でも、そういう起業している女性って、保育園を凄く必要としていますよね。
しかし、社会保険が加入していなければ、保育園に入れない。
待機児童の問題もあり、民間も難しいですよね。

社長が全然出勤できないというのはどうなのかと、当然なりますよね。
会社を解散するしかないか? でも、付いていった人はどうなりますか。
そこが最初のストーリーとして、検討になりました。

そこから更に、弊社が何故やるのかを深堀していきましたね。
自分の心にしたがった人生をすすんでいくためには?という問いがありまして、
大人では、じゃあそれを今日からやろうといっても、なかなかそうはいかないですよね。
子供については、素直に取り入れられる。それは親がいるから経済的な環境もあります。

つまり、自分のやりたいことをできるための教育を幼児教育から携わることができればということになります。
そういった、マインドセットの場を作ります。

女性起業家の助けだけでなく、子供のころからマインドセットできる場を作る。
自分の幸せを考えられる子、そういった保育園を作りたいと考えています

今後、小学校や中学校にも広げていきたいと考えていますね。

2017年7月 江東区亀戸に企業内保育所オープン予定

 

Q弊社を知ったきっかけは?
A
不動産の類似サービスを考えていたため、それを逆引き的に探したのがきっかけですね。
借りるときにはどかんとキャッシュがかかりますよね。それをリースにすればいいのではと考えました。
日本商業不動産保証のサービスをネット見つけ、類似したサービスであったことから、業務提携できないかと考えました。
結果として業務提携は進まなかったのですが、自社でも使うべきサービスだということで、今回の利用に繋がりました。

 

Q「保証金半額くん」で浮いたイニシャルコストを、どこに使われたのでしょうか?
A
保育園の内装費に使いましたね。
新規事業だったので、色々と費用もかかってます。

浮いたコストで何がプラスになるかを考えれば、サービスを絶対に使うべき。

Q最後に一言お願いします
A
(保証金半額くんは)絶対に使うべきですね。
起業する人にとってキャッシュフローが重要だと思います。PLよりも重要です。
つまり、自分たちのお金をどのように使うかが重要ですよね。
それは、お金が有ろうがなかろうが関係なく、です。

保証料がかかるから、その費用は無駄だと思うのは違っていまして、PLだけ見ている人の発想なのではないかと思います。
保証されている、その金額は毎年発生してしまいますが、
浮いた分のお金を使って何をできるか、プラスにすることを考えられる経営者は無条件で使ったほうがいいですね。

投稿日:

Copyright© 株式会社日本商業不動産保証 , 2017 AllRights Reserved.